シルバーウィーク旅行
2026-09-16 15:24:30

11年ぶりの大型連休! シルバーウィークの旅行予定が前年比7.6%増の理由とは

11年ぶりの大型連休! シルバーウィークの旅行予定が前年比7.6%増



2026年のシルバーウィークは、約11年ぶりの大型連休として注目されています。この連休は、9月19日(土)から9月23日(水)までの5日間となり、敬老の日と秋分の日を含む特別な期間となっています。株式会社TimeTreeが運営する『TimeTree未来総合研究所』によると、今年の旅行予定は前年比で7.6%の増加を見せており、特に10代と20代の若者がこの成長を推進していることが伺えます。

旅行予定の回復状況



過去のデータに基づくと、旅行予定の登録数は2019年以降で回復しつつあります。2026年の調査では、1万件あたり66.0件の旅行計画が登録され、2019年の約95%に達しました。特に2020年から2022年までの間はコロナの影響で大きな減少が見られ、2022年から2024年にかけて少しずつ回復を遂げたものの、2025年には微減。再び2026年には伸びに転じました。

若者の影響力



調査によると、10代と20代の旅行予定の増加が特に目立ちます。10代は前年の56.0件から70.2件へと25%増加。一方、20代も74.4件から82.4件と11%の増加を記録しました。30代以上では微減から微増までの範囲で、主に10代・20代が全体の増加を支えています。しかし、10代を除くと、20代以上では2019年の数値に達していないことも確認されています。

国内が中心、10代特有の行き先



旅行先のデータを見てみると、年代を問わず旅行先は国内が優勢です。また、旅行先としては東京や大阪、沖縄、北海道、福岡、名古屋、京都などが上位にランクインしており、唯一10位以内に入った海外は韓国でした。

特に10代の旅行予定の中で熱海と江の島が注目され、全世代で唯一上位10位に入る結果となりました。9月の登録数を追うと、今年の熱海と江の島の人気が際立っていることが明らかです。

深川社長からのコメント



『TimeTree未来総合研究所』の所長である深川泰斗氏は、7.6%の前年増を特筆し、特に若年層が牽引していると語っています。各年代で行き先に大きな違いは見られなかったものの、国内が多くを占め、海外では韓国のみが名を連ねています。この背景には、円安や燃油サーチャージの影響が考えられます。

若者による近場旅行のニーズが高まった結果、熱海と江の島の人気が高まり、若年層への魅力的な観光地としてのアプローチが功を奏したと分析しています。

まとめ



シルバーウィークの旅行計画が前年比で7.6%の増加を見せ、コロナ禍からの復調を感じさせる結果となった2026年。特に10代と20代の若者たちが活発に動き出し、行き先も国内中心であることが明らかになりました。今後も時代の変化に応じた旅行スタイルや目的地の選定が注目されます。若者たちが選ぶ行き先から、次のトレンドを読み取ることができるかもしれません。


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会社情報

会社名
株式会社TimeTree
住所
東京都新宿区西新宿六丁目18番1号住友不動産新宿セントラルパークタワー18階
電話番号

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