綾川町データセンター
2026-03-26 12:24:19

香川県綾川町に新たなデータセンター開所、AI産業振興の新拠点へ

綾川町データセンター開所式の開催



2026年3月3日、香川県綾川町に新たなデータセンターの開所式が行われました。この日は、旧綾上中学校の体育館で行われ、多くの関係者が集まり、AI技術の進展と地域活性化の新たな拠点の誕生を祝いました。このデータセンターは香川県内で2拠点目となり、地方からの次世代産業推進に向けた「香川モデル」の実現へ向けて重要な役割を果たします。

地方の力を生かしたデータセンター



開所式には約180名の来賓が出席し、地元の若手企業家から政府関係者まで幅広い参加者が揃いました。主催した株式会社ハイレゾの代表、志倉喜幸氏は、地方のエネルギーを活用し、AI技術を推進するための産学官金の連携を強調しました。彼の言葉には、「香川モデル」を世界に広げたいという強い決意が込められていました。

式典では、香川県知事の池田豊人氏も登壇し、AIの重要性やデータセンターの役割について言及。「地域の特性を活かし、未来を支える頭脳の拠点にする」との期待が寄せられました。また、前田武俊綾川町長は、閉校した学校が新たな役割を担うことに心を躍らせるメッセージを送りました。

地域の魅力を感じる懇親会



開所式後の懇親会では、香川県ならではの地元食材が振る舞われ、訪れた人々は地元の伝統料理や新鮮なイチゴを楽しみました。さぬきうどんや地酒はもちろん、さまざまな料理がそろえられ、参加者同士の交流を深める温かいひとときとなりました。

地域共生型データセンターのビジョン



綾川町データセンターは、運営だけでなく地域住民が利用できるコミュニティスペースとしても活用される予定です。子ども向けプログラミング教室や地域イベントの開催によって、地域住民の交流や学びの場も提供していく計画です。このような取り組みを通じて、地域に密着した「地域共生型」のデータセンターを実現することを目指しています。

ハイレゾは、全国各地で廃校などの遊休施設を活用したデータセンターを展開していますが、綾川町はその中でも特に重要な施設です。地域の特性を生かした独自の運営により、GX(グリーントランスフォーメーション)を推進し、地域社会の発展に寄与することを目指します。

未来への希望に満ちた開所式



弦楽器の演奏やテープカットセレモニーの後、訪問者たちは新しいデータセンターの見学を通じて先進的な技術の魅力を体感しました。まさに町の新たな希望の象徴となるこの施設が地域創生を加速させ、さらなる発展へつながることが期待されます。

その背景には、様々な立場の人々の協力と地域の声があることを忘れてはなりません。ハイレゾの取り組みが地域経済だけでなく、AI産業の発展をも支えることとなり、香川から未来のロールモデルが生まれることに、期待が寄せられています。

今回の開所式は、ただのスタートではなく、地域と共に歩み、支え合いながら新たな未来を創造していく温かい第一歩となりました。私たちもその前進を見届けていきたいと考えています。


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会社情報

会社名
株式会社ハイレゾ
住所
東京都新宿区市谷田町3-24-1
電話番号
03-6775-7888

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