日経DI「薬剤師ぐんぐん研修」開講のお知らせ
株式会社日経BPは、2026年2月21日より次世代の医療を担う薬剤師を育成するための実践型研修「薬剤師ぐんぐん研修」を開講します。この研修は、薬局や薬剤師向けの専門情報誌「日経ドラッグインフォメーション」と相模原市のトライアドジャパン株式会社が協力し、生み出したオリジナルな研修プログラムである「ぐんぐんメソッド」を採用しています。
研修の目的
本研修では、双方向のオンライン講義を通じて、薬剤師としての実践的な知識と判断力を高めていくことを目指します。受講者は、研修から得た知識を現場での実務に活かすことができるようになります。第一弾として、慢性腎臓病、糖尿病、心不全といった主要な疾患の薬学管理について学ぶ「ベーシックコース」が用意されており、全7回が予定されています。第一回目は2026年2月21日にZoomウェビナー形式で行われます。
研修の内容
慢性腎臓病(CKD)、糖尿病、心不全の3つの疾患に関する薬学管理について深く掘り下げます。特に「検査値の生かし方」に注目し、臨床での意思決定に役立つ情報を提供します。
研修の特徴
1.
効率的な学習: 研修は事前学習とセミナーの2段階から成り、短時間で最大限の効果を得ることができます。
2.
論理的思考の獲得: 症例を段階的に学ぶことで、経験則にとらわれることなく、論理的に考える力を養成。
3.
アセスメント力の向上: 知識のインプットと症例検討を繰り返すことにより、実践的なアセスメント力が向上します。
4.
双方向性の講義: 現役の医師や薬剤師による講義で、臨床現場のリアルな知識を学ぶことができます。
5.
修了証の発行: 事前課題や全講義への参加をクリアすることで修了証がもらえ、今後のキャリアに活かす励みとなります。
「ぐんぐんメソッド」とは?
このメソッドは、事前に配布される教材に基づいて自己学習を行い、講義中に講師とともに症例を討論するスタイルを採ります。これにより、実践的な知識を迅速に習得し、すぐに現場で役立てることが可能です。
ベーシックコースのスケジュール
- - ベーシックコース第1期: 2026年2月~8月、全7回。
- - 第2期: 2026年6月開講予定。
- - 副作用マスター講座: 2026年5月開講予定。
- - 薬学推論講座: 2026年9月開講予定。
この研修は、医師の処方意図を理解したい方、患者指導やアドバイスの質を高めたい方、転職や育休からの復帰に備えたい方に特にお勧めです。
「日経ドラッグインフォメーション」について
「日経ドラッグインフォメーション」は、薬剤師のスキルアップを支援する専門情報誌であり、1998年に創刊されました。日本全国の薬局に無料配布されるほか、月刊のプレミアム版も発行されています。ウェブサイト「日経DI」も運営しており、日本最大級の薬剤師向け情報提供サイトとなっています。詳細情報や問い合わせについては、日経DIのウェブサイトをご覧ください。
詳しい研修内容は、
こちらからご確認いただけます。