広島市中心部にサブウェイ新店が登場!
広島市の賑やかな中心地に、注目のサンドイッチチェーン「サブウェイ」が2025年2月14日(金)にオープンします。その名も『紙屋町シャレオ店』。この店舗は、広島市中心部に位置し、広島電鉄やバス、アストラムラインなどの公共交通機関からのアクセスも抜群です。最寄りのアストラムライン本通駅からも近く、地下街「紙屋町シャレオ」の中にあります。
サブウェイの魅力
サブウェイの最大の特徴は、オーダーメイドでサンドイッチを楽しめることです。お客様の好みに合わせて、様々な具材を選び、自分だけのサンドイッチをカスタマイズできます。しかし、初めての方には注文が少し難しそうに感じるかもしれません。そこで『紙屋町シャレオ店』では、これを解消するための「セルフオーダーシステム」を導入しました。このシステムを使えば、注文の手順が画面上に表示されるため、初めての方でも安心して自分のペースでサンドイッチを作ることが可能です。
多彩なアクセスと便利な立地
紙屋町シャレオ店は、ファッションや飲食、雑貨などが並ぶ賑やかな地下街に位置しています。買い物の合間や、仕事帰りの軽食として、老若男女問わず幅広いお客様にご来店いただけるでしょう。広島市中心部という立地により、平日・休日を問わず多くのお客様の訪問が期待されています。
店舗の概要と特徴
『紙屋町シャレオ店』の基本情報
- - オープン日: 2025年2月14日(金)
- - 住所: 〒730‐0031
広島県広島市中区紙屋町2丁目地下街201 紙屋町シャレオ
- - 営業時間: 10:00-21:00
- - 店舗面積: 69.64㎡(19.07坪)
- - 客席数: 14席
最新のデジタルメニューボードを設置しており、視覚的にも分かりやすいデザインとなっています。また、セルフオーダーシステム導入により、利用者がストレスなくお好きなサンドイッチを選ぶことができる環境が整えられています。
サブウェイの歴史と成長
サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で創業されました。創業者のフレッド・デルーカが学費を貯めるために始めた小さなサンドイッチ屋からスタートし、世界中で支持されるサンドイッチチェーンに成長しました。日本には1992年に初出店し、それ以来全国に展開しています。
店内では、毎日焼き上げる新鮮なパンや、こだわりの具材、シャキシャキの野菜を使用。このような商品を仕上げる「サンドイッチアーティスト」と呼ばれるスタッフが、手間暇かけて一品一品心を込めて作ります。
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新たな『紙屋町シャレオ店』のオープンを通じて、広島市民や観光客に愛される店舗を目指します。また、この機会にサブウェイの魅力をご体験ください。