最近、デフィデ株式会社(東京都港区)は、自社が開発したRAG型AIチャットボット「chai+」の新たな進展を発表しました。chai+は、クラウドサービスのセキュリティ信用評価プラットフォーム「Assuredクラウドサービス トラストページ」に掲載されることになり、これにより企業の情報システム部門やセキュリティ担当者がchai+のセキュリティ対策や認証情報を容易に確認できる環境が整いました。
chai+とは?
chai+と呼ばれるこのAIチャットボットは、生成AI技術を駆使しており、特許を取得した独自のアルゴリズムを基に、ユーザーの疑問に高精度で的確に応えることができます。特に、チャット型、FAQ型、ボイスボット型など様々な形式に適応しており、ビジネスシーンにおいても多角的な活用が期待されています。
Assuredクラウド評価とは?
「Assuredクラウド評価」とは、SaaSやASPなどのクラウドサービスのセキュリティを可視化するプラットフォームで、これまでに1,800社以上の企業が導入しています。このプラットフォームは、認証情報や第三者評価レポートを一元的に管理することで、利用企業が必要とする信頼性情報に迅速にアクセスできることを目的としています。
トラストページの利点
2026年2月にリリースされた「Assuredクラウドサービス トラストページ」は、クラウドサービス事業者が自社のセキュリティ情報を公開するための専用ページです。これにより、chai+のセキュリティ評価レポートや取得済みの認証情報、セキュリティポリシーなどを一目で確認することが可能となりました。特に、迅速な情報提供は導入を希望する企業にとって大きなメリットでしょう。
ここでは、以下の情報を確認できます:
- - Assuredクラウド評価による第三者セキュリティ評価レポート
- - 取得済みセキュリティ認証(ISMS、SOC2など)
- - セキュリティポリシーやプライバシーポリシーへのリンク
- - よくある質問(FAQ)
AI技術の最前線
chai+は、その高精度な情報提供に加え、特許を取得したハイブリッド検索エンジンを用いて、キーワード検索と意味的な再ランキングを組み合わせています。また、Full Duplex AIボイスボット機能を搭載することで、ユーザーとの双方向のインタラクションも実現しています。
多くの企業や教育機関に採用されているこの技術は、特に観光業や大学など広範な業界で評価されています。デフィデはAIコンサルティングや業務改革プラットフォームの提供にも力を入れており、企業の成長をサポートしています。
結論
デフィデの「chai+」が、Assuredクラウドサービスのトラストページに掲載されたことは、今後も多くの企業にとって重要なセキュリティ参考資料となるでしょう。この動きは、クラウドサービスの信頼性向上に寄与し、業界全体のデジタルシフトを加速させることが期待されます。詳しい情報は、公式サイトやトラストページでご確認ください。