エクイニクスの新契約
2026-02-18 20:59:28

エクイニクスとENEOS、再生可能エネルギーの新たな時代を切り開く15年契約締結

エクイニクスが再生可能エネルギーの未来を築く



2026年2月17日、東京にて、エクイニクス(Nasdaq:EQIX)はENEOSリニューアブル・エナジーと15年間のバーチャル電力購入契約(vPPA)を結んだと発表しました。これにより、日本最大級の太陽光発電施設「三田メガソーラー発電所」から再生可能電力を調達することとなります。この契約はエクイニクスにとって日本で二番目のPPAであり、再生可能エネルギーの調達比率の向上に向けた重要な一歩を踏み出す事例となります。

日本の再生可能エネルギー市場



日本のデータセンター業界での最大規模のvPPAとして位置づけられるこの契約は、再生可能エネルギーの調達が困難な環境でのエクイニクスの積極的な姿勢を示しています。三田メガソーラー発電所は、121メガワット(MW)の発電容量を誇り、エクイニクスが国内データセンターのエネルギーをすべて調達し、AI対応のデジタルインフラを支えるために重要な役割を果たします。

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エクイニクス・ジャパンの代表取締役社長、小川久仁子氏は、「この契約は日本のエネルギー転換におけるエクイニクスの役割を示すものであり、持続可能でデジタルな基盤をお客様に提供することを目指します。」と語っています。一方、ENEOSリニューアブル・エナジーの代表取締役社長、小野田泰氏は、「このプロジェクトを通じて、お客様のデカーボナイズ努力に貢献し、日本全体のカーボンニュートラルの実現を目指します。」と期待を寄せました。

プロジェクトのハイライト



この契約の意義は以下の通りです:
  • - 単一拠点としての最大規模:三田メガソーラー発電所からの121MWは、データセンター事業者として未踏の領域です。
  • - 15年間の長期的契約:安定した供給を保証し、地域の電力網の拡充に貢献します。
  • - 画期的なプロジェクト:三田メガソーラー発電所は、ゴルフ場の跡地を利用して建設され、環境保護に貢献します。
  • - 市場の課題への対処:日本市場における再生可能エネルギー調達の困難さに真正面から取り組むもので、エクイニクスのリーダーシップを強調します。

この取り組みは、エクイニクスが目指す100%再生可能エネルギーの実現において、ENEOSリニューアブル・エナジーと連携することで大きな成果を上げることを示しています。今後、日本国内での再生可能エネルギーの供給確保を目指し、持続可能な未来に向けた取り組みが加速することでしょう。

エクイニクスとENEOSの役割



エクイニクスは、デジタルインフラストラクチャの重要性が高まる現代において、持続可能なエネルギーの調達に努めています。その一方で、ENEOSリニューアブル・エナジーは130以上の発電所を運営し、地域社会との連携に注力しており、環境と社会課題の解決に邁進しています。両社のパートナーシップは、持続可能な社会の実現に向けた強力な一歩となることでしょう。

この契約は、日本の再生可能エネルギー市場において、エクイニクスの先進的な戦略が実を結ぶ瞬間を象徴しています。これからも両社が協力し、未来を見据えた取り組みを続ける姿勢には期待が高まります。


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会社情報

会社名
エクイニクス・ジャパン株式会社
住所
東京都港区赤坂9丁目7番2号 ミッドタウンイースト 8F
電話番号

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