ユービーセキュアが提供する新サービスについて
株式会社ユービーセキュア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松田 陽子)は、2026年3月よりペネトレーションテストの実施支援を目的としたソフトウェア「Rapid7 Metasploit Pro」を利用した「ペネトレーションテスト内製化支援サービス」を開始します。
背景
現在、多くの企業はデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進と並行して、セキュリティの確保が急務となっています。しかし、サイバー攻撃による脆弱性の悪用が増加する中で、セキュリティ診断を内製化する必要性が高まっています。特に、企業が独自にセキュリティ検証を実施できる体制を構築することが求められています。
一方で、ペネトレーションテストは外部の専門業者に依存している企業が多く、テストのタイミングを自社で調整できず、また自社に最適化されたテストが行われいないケースも少なくありません。さらに、Metasploit Proを導入しているものの、その効果を十分に引き出せていない企業も存在します。このような点に着目し、ユービーセキュアはこの新サービスを展開することとなりました。
サービスの概要
ユービーセキュアは、2023年1月から米国のRapid7 Inc.の正規代理店として「Rapid7 InsightVM」を提供してきました。この度提供されるペネトレーションテスト内製化支援サービスでは、Rapid7とのパートナーシップを強化し、実践的なノウハウをもとにしたトレーニングを実施します。
トレーニング内容には、座学による基礎知識の習得から、演習を通じたハンズオン体験までが含まれます。受講者のニーズに応じてリモート形式やオンサイト形式から選ぶことができ、充実したサポートを提供します。また、トレーニング修了後も、実運用の際に技術的な疑問や課題に対応するチケット制のテクニカルアドバイザリーサービスを用意しています。
さらに、Metasploit Proによる成果物を「Rapid7 InsightVM」と連携させることで、発見から修正、管理までを一貫して行うことが可能な脆弱性管理のサイクルを構築します。
特長と効果
本サービスの特長は、現役のペネトレーションテスト技術者が講師となり、具体的なノウハウを交えながら実践的なスキルを段階的に習得できる点です。また、Metasploit Proのような国際的に通用するツールを使用することで、受講者は国際的なスキルを身につけられるこの機会を活用できます。
期待できる効果としては、外注コストの削減、自社の特性に応じた効果的なペネトレーションテストの実施、そして組織に最適化されたテストを自ら行えるようになることが挙げられます。
まとめ
ペネトレーションテストの内製化が重要視される中、ユービーセキュアが提供するこの新しい育成プログラムは、企業がより強固なセキュリティ体制を構築していくための一助となることでしょう。会社のセキュリティリスクを低減し、サイバー攻撃に対する防御力を高めることが期待されます。
本サービスの詳細な価格や申し込みについてはユービーセキュアにお問い合わせください。