新潟医療福祉大学が提案する脳トレゲーム「bスポーツ」の魅力
脳波で楽しむ新たな体験「bスポーツ」
新潟医療福祉大学の作業療法学科と新潟市北区社会福祉協議会の共同開催による認知症カフェ「らく~なカフェ」が話題を呼んでいます。特に注目のイベントは、2月27日に行われる脳波を利用した脳トレ競技「bスポーツ」の体験会です。これは、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)から招かれた脳科学者、長谷川良平博士によるもので、脳波を読み取ることでゲームを操作できる、まさに新しい発想から生まれた取り組みです。
脳波とゲームの融合
「bスポーツ」は、脳波に基づく革新的な技術で、頭皮に装着するヘッドギアを介して脳波データを計測します。得られた情報をもとに、ゲーム操作に活用するという新しいスタイルのスポーツです。この技術によって、脳の中で感じるさまざまな感情や思考を即座に解読し、リアルタイムでゲームに反映させることが可能になります。特に、高齢者や認知症予防にも寄与するこの技術には、大きな期待が寄せられています。
認知症予防に向けた挑戦
脳と機械をつなげる「ブレイン-マシン インターフェース(BMI)」技術の研究は現在、医療福祉分野で急速に進展しています。「bスポーツ」は、この技術を認知症の予防や改善に応用すべく立ち上げられたプロジェクトの一環です。新潟医療福祉大学の安中裕紀助教が産総研との共同研究を進め、高齢者の社会参加や認知症予防に向けた活動を推進していく予定です。
らく~なカフェの詳細
この体験会は、どなたでも参加できるイベントです。具体的な日程は2026年2月27日(金)の13:00からで、途中参加や退出も可能です。場所はラグーナスクエアで、イベントに参加するには事前の申し込みをお勧めします。申し込みは新潟市北区社会福祉協議会(電話: 025-386-2778)にて受け付けています。
参加の意義
このようなイベントは、認知症についての理解を深める絶好の機会です。また、脳トレを楽しむことで、心身の健康維持にもつながります。ぜひこの機会に新潟医療福祉大学の取り組みを体験し、脳の健康について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
新潟医療福祉大学は、看護・医療・リハビリなどを学ぶ全国有数の大学であり、様々な学びの環境を提供しています。特に、医療の現場で求められる「チーム医療」の実践や、資格取得支援の強化によって、学生のキャリア支援を重視しています。加えて、スポーツを通じた医療やリハビリの学びも進め、地域への貢献活動に積極的に取り組んでいます。
この「bスポーツ」の開催を通じて、脳科学の最前線に触れ、認知症に対する新しいアプローチを学ぶために、多くの方々にご参加いただきたいと願っています。
会社情報
- 会社名
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株式会社NSGホールディングス
- 住所
- 新潟県新潟市中央区古町通2-495
- 電話番号
-
025-364-7011