多摩市で開催される「風の森バザール」
2026年2月15日(日)、東京都多摩市の諏訪第七公園で、「風の森バザール」が初めて開催される。このお祭りは多摩ニュータウンの新たなイベントとして注目されており、家族連れでにぎわいを見せることが期待されている。
このイベントの中心人物、音楽家であり「カフェ&バル 風とキャラバン」のオーナーである神永大輔氏。その彼が引き金となり、地域のクリエイターや商店主と共に「風の森バザール」を立ち上げた。多摩地域の個性的な出店者が集まることで、多世代が楽しめる場を提供することを目的にしている。
出店者情報
「風の森バザール」では、約18店舗が出店する予定だ。これには、社名にも名を載せる「風とキャラバン」に加えて、地元の食材を使用した焼き菓子を提供する「懐月堂」、手作りの箒を販売する「みごほうき」、さらに公園の自然素材を使った工作ワークショップを提供する「きりんの会&なかまたち」などが参加する。
また、US古着や雑貨を扱う「HARMONY GENERAL STORE」や、高校生が経営する「多摩大学付属聖ヶ丘高校」など、ユニークな店舗が勢ぞろいする。
加えて「しゃべりっちょ牧場」ではポニーの乗馬体験や餌やりのイベントもあり、子供たちに大きな楽しい思い出を提供する。
音楽と温もりのひと時
このバザールのハイライトの一つは音楽演奏だ。箏、尺八、ギター、和太鼓などの生演奏が行われるほか、心温まる焚き火も体験できる。来場者は気軽に焚き火を囲んで、心地よい音楽を楽しみながら談笑する、そんなリラックスしたひとときを過ごすことができる。
地域の活力を感じて
「風の森バザール」は多摩市の今を体験する機会でもある。1971年に誕生した多摩ニュータウンは、長年にわたって地域環境の再生とクリエイティブな活動を支え続けてきた。近年では、商業施設の新店舗が増加し、街全体が活気に満ちている。「くらしに、いつもNEWを。」をテーマに、地域の魅力を再発見する場となるだろう。
主催は「風の森バザール実行委員会」で、UR都市再生機構やステージワーク株式会社、ブエンカミーノ株式会社の協力により実現した。さらには多摩市や諏訪名店街からも後援を受けている。
アクセスと注意事項
「風の森バザール」開催時には、公共交通機関の利用を推奨しており、具体的な駐車場は用意されていないので、来場予定者はあらかじめ留意されたい。また、天候によってはイベント内容が変更される場合もあるため、最新情報を公式インスタグラムで確認することをおすすめする。
この機会に、是非とも多摩ニュータウンの新しい風を感じに、家族や友人と共に足を運んでみてはいかがだろうか。