出前一丁のなつかしさ
2026-02-12 12:31:12

昭和を知らない世代もなつかしい!「出前一丁」の不思議な魅力

昭和を知らない世代もなつかしい!「出前一丁」の不思議な魅力



日清食品株式会社が1968年に発売した「出前一丁」は、2026年に58周年を迎えるロングセラーブランドです。この商品は、あっさりとした醤油スープと秘伝のごま油が香る味わいが特徴。近年、昭和レトロブームが波及し、温かみのあるものへの興味が高まる中、「出前一丁」の売上は好調です。

ファントムノスタルジーの実態を探る



最近、日清食品の新入社員が初めて「出前一丁」を食べた際、『なつかしい味ですね』と感じたことがきっかけとなり、社内でファントムノスタルジー1に関する調査を実施しました。この感覚は、経験したことのない物をなつかしく感じる現象です。

特に平成・令和に生まれた最近の世代の中で、新入社員が初めて食べたにも関わらず感じたその懐かしさが、どのように形成されるのかを探るため、日清食品では「出前一丁」に対するアンケート調査を行いました。調査は2026年2月4日、横浜のカップヌードルミュージアムで実施され、137名の回答を分析しました。

驚きの結果:81%がファントムノスタルジーを実感



調査の結果、初めて「出前一丁」を食べた81%の参加者が、ファントムノスタルジーを感じたと回答しました。また、参加者たちは“ごま油の香り”や“醤油スープの味わい”に懐かしさを覚え、具体的なシーンを思い出すといった意見も寄せられました。中には『逆に新鮮に感じる』という感想を持つ人もいました。

調査で特に多くの人がファントムノスタルジーを感じた要素として、「スープの風味(味や香り)」が挙げられ、その後に「ごま油の香り」が続きました。この結果から、「出前一丁」の中華そばらしい醤油スープに秘められたごま油の味わいが、初めて口にする人々にも懐かしさをもたらすことが確認されました。

昭和から受け継ぐ味の温かさ



日清食品が1968年に発売した「出前一丁」は、今日の世代においても愛されており、その秘伝のごま油にこだわった中華そばらしい味わいは、世代を超えて温かさや懐かしさを呼び起こす要素となっています。未体験の方もぜひ試し、「ファントムノスタルジー」を自身の感覚で体験してみてください。

Web動画でさらに味わうなつかしさ



日清食品では、「出前一丁」を食べてもなつかしい味わいを、料理番組風の演出で表現したWeb動画を公開しています。昭和風の演出を得意とする料理系YouTuberの「すいじば SUIJIBA」さんが手掛け、レジェンド声優の若本規夫さんがナレーションを担当しています。この内容は、まるで昭和にタイムスリップしたかのような、懐かしい雰囲気を出していますので、ぜひご覧ください。

Web動画はこちら

1 経験したことがない物事について、なつかしさを感じる現象。
2 日清食品調べ / 2026年2月実施 / 対面アンケート調査 / 「カップヌードルミュージアム 横浜」に来館した人々の回答
3 平成以降に生まれた37歳以下の世代。


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会社情報

会社名
日清食品株式会社
住所
東京都新宿区新宿6-28-1
電話番号
03-3205-5111

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