株式会社palanが2024年12月4日付で、国際的に認められた情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の規格であるISO 27001の認証を取得しました。これにより、palanは自己の提供するプラットフォームやコンテンツに対して、より高いセキュリティ基準を持つことになります。
palanは、2017年からAR(拡張現実)技術を活用したプラットフォームやコンテンツの開発に取り組んできました。「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、WebAR作成サービス「palanAR」や新感覚観光マップ「AR Maps」などを提供しています。
当初、AR名刺やプロモーションに関する問い合わせが多かったものの、近年では新しいデバイスを用いた実証実験や長期的な自治体との協力を通じて、AIとARの融合に代表される大規模プロジェクトが増えてきました。こうした市場のニーズに応えるためには、情報資産の適切な管理が必須であり、ISMS認証の取得はその一環となります。
具体的には、ISMSの認証を受けることで、取引先企業やエンドユーザーが安心してpalanのサービスを利用できる環境を整います。これに加え、継続的なセキュリティレベルの向上を目指し、ISMS認証の要求事項を常に見直す姿勢を持っています。
ISMS認証における登録概要は以下の通りです。
- - 適用規格: ISO/IEC 27001:2022 & JIS Q 27001:2023
- - 認証登録日: 2024年12月4日
- - 登録有効期限: 2027年12月3日
- - 認証機関: EQA国際認証センター
- - 認定機関: ANAB(米国適合性認定機関)
今後、palanは、提供するWebAR作成サービスやARマップ作成サービスなどにおいて、さらに高いセキュリティ対策を講じていくことで、顧客の信頼に応えていく所存です。palanが開発した「palanAR」は、ノーコードでWebARコンテンツを簡単に作成できるオンラインツールで、多くのビジネスシーンで活用されています。
palanのサービスを利用することで、難しいプログラミングなしで直感的にARコンテンツを制作することが可能です。すでに多くのユーザーによって40,000以上のARが作成されている実績があり、教育やプロモーションの現場で幅広く利用されています。
palanのこれからの展開にも期待が高まる中、情報セキュリティの強化に取り組む姿勢は、ますます信頼性を高めることでしょう。今後も新しい技術を駆使し、ARの普及と共に社会に貢献していくことがpalanの目指す未来です。