音で変わる風景 「ねずこ下駄茶綿デニム鼻緒」の魅力
株式会社エム・ジー・アールが展開するDEN PROJECTが、2026年2月下旬より「ねずこ下駄茶綿デニム鼻緒」の受注を開始します。この下駄は、ただの履物ではなく、履くことで周囲の風景を変える力を持っています。このユニークなコンセプトの背景には、熟練職人の手仕事が息づいています。
音と風景を結ぶ履物の哲学
「音で風景を変える履物」という目標のもと、開発されたこの下駄は、歩くときに響く「カラン、コロン」といった音が特徴です。これらの音は単なる足音ではなく、街の時間や空気の質感をも変えると言えます。明治時代の文人、小泉八雲は当時の日本の街に響く下駄の音を「陽気で音楽的な響き」と表現しました。この感覚に共鳴し、下駄を街と身体を繋ぐ重要な存在として再評価しています。
江戸時代から続く街の音楽
本作には、木曽から取り入れた「ねずこ」を使用しています。ねずこはその優れた耐久性と高い反響性を持つため、街の様々な路地や散歩道で、清らかに響く足音を楽しむことができます。この音は、日常の何気ない景色に調和し、履く人の感覚を心地よく刺激します。また、深いインディゴ染や美しい木肌を持つ無垢な仕上げが、街の音色に更なる豊かさを加えています。
音が教えてくれる歩みの道
下駄の音は正直で、歩行時の重心や癖がそのまま音に反映されます。この音に耳を傾けることで、日常生活の中で無意識に行っている動作に意識を向ける機会を得られます。音が変化することで、自然に歩き方も調整され、無理なく身体が本来のバランスを見つけていく様子は、身体の健康を意識させるきっかけになるでしょう。
伝統技術と現代デザインの融合
「ねずこ下駄茶綿デニム鼻緒」は、伝統的な二本歯下駄の形状に現代のセンスを取り入れています。この背筋を伸ばすような履き心地と、エレガントな歩行姿勢が魅力です。特に鼻緒にはヴィンテージ感のある茶綿デニムを採用し、前坪と鼻緒裏には肌触りの良い上質なレザーを使用。希少な「通し坪」仕立てにより、職人の技が存分に発揮されています。
長期間愛される履物
この下駄は日本各地の熟練職人によって製作されており、メンテナンスしやすい構造が魅力です。鼻緒や下駄歯の交換も可能で、履く人のライフスタイルに寄り添いながら、長く使い続けることができます。履いているうちに、音や表情が変わっていく様子を実感できます。また、OEMや別注に関しても柔軟に対応しており、地域性を活かしたオリジナル仕様の提案も行っています。
製品情報
- - 商品名: ねずこ下駄茶綿デニム鼻緒
- - タイプ: 二本歯下駄
- - 仕様: ニューインディゴ染/無垢
- - 価格: インディゴ染…19,800円(税込)、無垢…13,800円(税込)
- - 受注期間: 2026年2月下旬~4月末
- - 納品開始: 2026年6月より順次発送予定
さらに詳しい情報は、
公式インスタグラムや
ウェブサイトをご覧ください。特設サイト公開以前は、メールでのお問い合わせも受け付けています。
ぜひ、「ねずこ下駄茶綿デニム鼻緒」を手に入れて、音で風景を楽しむ新しい体験をしてみませんか。