新型グレイル発表
2026-09-17 19:48:12

キャニオンバイシクルが新型グレイルを発表!57mmタイヤ対応の進化をご紹介

キャニオンの新型グレイルがもたらす革新



2026年9月17日、キャニオンバイシクルズ・ジャパンが最新のグラベルレースバイク「グレイル」の第3世代モデルを発表し、販売を開始しました。この新型は、最大57mm(2.25インチ)のタイヤクリアランスを備え、グラベルレースにおける優れた走破性とスピードを両立させています。また、日本では、CFR Di2、CF SLX 8 AXS、CF SLX 7 Di2、CF 7の4つのモデルが展開され、価格は359,000円から940,000円となっています。

最大57mmのタイヤクリアランス


新型グレイルの最も顕著な特徴は、タイヤのクリアランスです。第2世代の42mmから大幅に拡大され、フレームとフォークともに57mmに対応しています。この変更は、荒れた路面を速く通過することが求められるグラベルレースにおいて、選手からの要望に応えたものです。ロサ・クローザー選手からのリクエストを受け、プロジェクトはスタートしました。

どのようにこのクリアランスを実現したかというと、Canyonは2×(フロントダブル)変速の互換性を手放しました。これにより、フレーム側のクリアランスを最大化し、57mmのタイヤが装着可能になりました。新型グレイルは1×専用プラットフォームを採用しており、ドライブサイドのチェーンステーはより強固な構造を実現しています。

空力性能の向上


新型の空力性能も見逃せません。グラベルレースで実際に近い35km/hの速度で行った風洞試験では、第2世代の40mmタイヤに比べて、55mmタイヤを装着した状態でも抗力が低下しており、スピード面でも確かな進化が見られます。この新モデルは、従来の40mmタイヤを装着した第2世代よりも速く走ることができるという革新を実現しました。

ハンドリングと操作性の改善


新型グレイルは、サイズS〜Lの3サイズでヘッドチューブ角71.5度、トレール値69mmに統一されています。これにより、サイズ違いでも一貫した操作感を得ることができるようになっています。また、スタックを15mm減少させ、より前傾姿勢を取りやすくしました。ホイールベースもタイヤのクリアランスに合わせて10mm延長されていますが、これによるハンドリングへの影響は確認されていません。

新設計のControl Dropsとアクセサリー


新しいControl Dropsは、すべてのCFRとCF SLXモデルに標準搭載されています。このドロップバーは操作精度を高める形状に設計されており、自分のポジションに応じて交換可能です。また、Canyon GEAR GROOVEエアロエクステンションも搭載可能で、長時間のライディングでも快適さを提供します。

グラベルレースに適した装備


全モデルにはGear Grooveが装備され、ライティングやサイクルコンピューターなどのマウントが可能です。これにより、季節を問わずに快適に走行することができます。また、CanyonはバイクパッキングブランドのCycliteとの協業で、新しいミッドローダーとトップチューブバッグを提供します。これにより、レース中の快適な補給が可能になりました。

Canyon 東京テストセンターで体験


新型グレイルは、2026年10月1日よりキャニオン東京テストセンターで試乗可能です。実際に手に取り、走行を体験してみることができる機会をお見逃しなく!

このように、キャニオンバイシクルズが新たに発表したグレイルの第3世代モデルは、選手からのフィードバックを反映した進化が凝縮されています。グラベルレースを愛する全ての方にとって、期待以上のパフォーマンスを提供するバイクとなるでしょう。

会社情報

会社名
キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社
住所
電話番号

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