新しいAIノートアプリ『DeepNote』がWeb版を正式リリース
株式会社NEXT STANDARDSは、AIノートアプリ『DeepNote』のWebアプリ版を2026年4月1日午後に正式リリースすることを発表しました。これにより、PC環境での利用が可能となり、より多くのシーンでの活用を期待されています。
DeepNoteとは?
DeepNoteは、会議や講義の内容を録音するだけで、音声の文字起こしや要約、テスト生成、リアルタイム翻訳といった機能を自動で行うAIのノートアプリです。これまでスマートフォンを中心にサービスを提供してきたDeepNoteですが、Webアプリ版のリリースによって、デスクトップでの利用が可能となります。
Webアプリ版のリリース背景
近年、AIノートアプリが普及し、音声データの自動文字起こしや要約のニーズが高まっていますが、こうしたサービスは多くが単に記録を残すことに留まり、情報の有効活用が不十分という課題がありました。そこでDeepNoteでは、会議や講義の前後を含む一連のプロセスにおいて、どう利活用できるかに注目しています。
録音前のサポート
AIチャット機能を活用し、過去の情報を整理したり、次の会議や講義に向けた準備をサポートします。まずは前回の内容を振り返ることで、出席者は事前に情報を整理できます。
録音中の支援
会議や講義の途中では、AIアシスト機能が働き、要点を整理したり必要な質問を提案することで、議論の質を向上させます。また、不明な用語に関してリアルタイムで解説を行うため、その場での理解を深めることが可能です。
録音後のフォロー
録音が終わった後には、蓄積された音声データをもとに内容を深掘りし、ToDoリストを整理したり、重要なポイントに絞った理解度チェックを行うことができます。これにより、単なる記録にとどまらず、実際の判断に役立つ情報に変換されます。
新機能のリリース
Webアプリ版には新たな機能も追加されており、特に注目されるのは以下の内容です。
- - AIアシスト機能:リアルタイムで要約やキーポイントを提示。録音途中でもその場の理解をサポートします。
- - AIチャット画面:過去の会議や講義の議事録から必要な情報を瞬時に引き出すことができ、内容の深掘りや専門用語の解説に対応します。
これらの機能により、ユーザーは会議や講義の質を向上させ、より効率的に情報を活用することができます。
今後の展開
DeepNoteは今後、個人利用だけでなく、法人向けのサービス展開にも注力予定です。これまで多くのAIノートアプリは法人での利用に偏っていましたが、DeepNoteでは社員だけでなく、その先にいる顧客に対しても価値を提供することを目指しています。すでにデジタルコンテンツ提供企業や学習塾との提携が進行中で、講義体験の向上に寄与しています。
サービス概要
- - サービス名:DeepNote
- - 提供形態:Webアプリ、モバイルアプリ(iPhone/Apple Watch/iPad)
- - 公式サイト:DeepNote
会社概要
- - 会社名:株式会社NEXT STANDARDS
- - 代表者:中尾 公洋
お問い合わせ
新たにリリースされたDeepNoteのWebアプリ版は、従来以上に利便性が高く、様々な場面での情報活用を実現する可能性を秘めています。