AVIOTの新ハイグレードモデル「TE-V1R」が9月発売！高音質と機能性を両立した進化系ワイヤレスイヤホン

AVIOTが進化したワイヤレスイヤホン「TE-V1R」を9月発売！

「進化した答えがここに。」をキャッチコピーに、コンシューマーエレクトロニクス製品の製造・販売を行うプレシードジャパン株式会社が運営する「AVIOT」から、新開発のハイブリッド・デュアルドライバー2.0を搭載したハイグレードモデル「TE-V1R」が9月発売されます。本日7月4日より予約受付が開始されました。

「TE-V1R」は、累計出荷台数約13万台を記録したAVIOTの人気モデル「Vシリーズ」の最新モデルです。前モデルのTE-D01vの性能をさらに進化させ、イヤホン単体で19時間、充電ケース併用で62時間の超ロングスタミナを実現しました。

また、周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。従来のモデルと比較して、ノイズキャンセリングによる音質への影響をさらに軽減する独自のアルゴリズムを採用することで、電車や車の走行音などの環境音を効果的に抑え、没入感の高い音楽体験を提供します。

さらに、「TE-V1R」は、新たに開発されたハイブリッド・デュアルドライバー2.0を搭載しています。10mmダイナミックドライバーとバランスドアーマチュアドライバーの2つの異なるドライバーを組み合わせることで、全音域でバランスの取れた高音質を実現しています。Bluetooth伝送方式にはLDAC™を採用し、ワイヤレスでもハイレゾ音源の音楽再生を楽しむことができます。

ワイヤレス充電機能も搭載し、高音質と機能性を両立させた「TE-V1R」は、音楽を愛するすべての人にとって理想的なモデルと言えるでしょう。

「TE-V1R」の主な特徴

1. 新開発のハイブリッド・デュアルドライバー2.0
従来のドライバーシステムを見直し、キレのある重低音を再現する専用設計の10mmダイナミックドライバーと、クリアで解像度の高い中・高音域を再現するバランスドアーマチュアドライバーを組み合わせることで、全帯域でバランスの取れた高音質を実現しています。

2. ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめるLDAC™対応
Bluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、LDAC™を採用することで、ワイヤレスでも音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源の特性を最大限に生かした音楽再生を実現します。

3. 進化したアダプティブハイブリッドノイズキャンセリング
フィードフォワードマイクとフィードバックマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリングがさらに進化。周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整することで、従来モデルよりも高いノイズキャンセリング性能を実現しています。

4. 超ロングスタミナ
AVIOT独自の省電力技術により、イヤホン単体で最大19時間、充電ケース併用で最大62時間の長時間再生を実現。出張など長時間の外出時でも、バッテリーを気にすることなく音楽を楽しむことができます。

5. ワイヤレス充電機能搭載
お持ちの充電パッドに置くだけで充電が可能。ケーブルを差し込む手間なく、簡単に充電できます。

6. その他機能