サンシャイン水族館が特別清掃を実施
東京都豊島区にあるサンシャイン水族館では、11月12日(木)に休館日を利用して特別な清掃活動を行います。この日は普段見ることのできない裏方作業が行われ、特に水槽内の生物をバックヤードに移動させて行う「落水清掃」が見どころです。
特別清掃の概要
この取り組みは、複数の水槽で実施され、主に「クラゲトンネル」水槽や「冷たい海」水槽の清掃が含まれます。スタッフは水槽内に入り、清掃やアクリルの研磨、さらにはペンギンの体重測定なども行います。この貴重な機会は、年に2~3回しか行われないため、取材希望者にとっては絶好のチャンスです。
詳細な作業内容
クラゲトンネル水槽
この水槽は約300匹のミズクラゲが展示されています。清掃の手順は慎重で、まずは水槽の上部から生物を丁寧にすくい上げ、一時的にバックヤードに移します。次に水を抜いた後、内部を擦り洗いし、その後塩素による漂白・殺菌を行います。最後に水槽の状態を確認してから再び水を注入します。
チョウチョウウオの舞水槽
こちらの水槽では約20種類のチョウチョウウオが展示されています。狭い水槽内で巧みに生き物を取り扱う様子が見られます。作業中は特に注意が必要で、焦らず丁寧に進めることが求められます。
冷たい海水槽
この水槽は深海生物を展示しており、数年に一度アクリルの研磨作業を行います。生物を予備水槽に移動させた後に水を抜き、研磨作業が実施され、観察用のアクリルがピカピカになります。
取材の申込みと注意事項
取材希望の方は、サンシャイン水族館の広報担当に事前に連絡が必要です。申し込みはメールで行い、必要事項を記載して送信します。ただし、取材希望者が多い場合には対応できない場合もあるため、早めの申し込みが推奨されます。
特色ある動物たちの健康管理
休館日には生き物の健康管理も行われ、ケープペンギン全羽の体重測定も実施されます。このような活動を通じて、普段は見られない水族館の運営裏側を知ることができます。
まとめ
この特別な清掃活動は、サンシャイン水族館の裏方作業を見られる貴重な機会です。水族館ファンはもちろん、動物の飼育について興味がある方には必見の内容となっています。この日の活動にぜひご注目下さい。