表参道で温かい冬
2025-12-29 10:18:29

ヒガシマル醬油が表参道で“うどんスープ”ジャック!冬を温かく演出する大規模イベント開催

ヒガシマル醬油が冬の表参道をあたためる!



兵庫県たつの市に本社を構えるヒガシマル醬油が、2026年1月10日から23日まで、東京・表参道の東急プラザ表参道「オモカド」で特別なプロモーションを行います。この期間中、ヒガシマル醬油「うどんスープ」のキャラクターたちが、エントランスをジャックして訪れる方々を温かく歓迎します。

キツネうどん大階段登場!



特に注目すべきは、エントランス中央に設置される全長約12メートルの「きつねうどん大階段」です。このユニークなアート作品は、洗練された表参道の景観とヒガシマルの愉快な世界観が融合したもの。通りを歩く多くの人々の目を引きつけ、記念撮影にもぴったりなスポットとなるでしょう。

あったかイベントで心も体も温まる



さらに、1月10日から12日、17日から18日の計5日間には、「うどんスープ試飲およびカイロ配布イベント」が同じく「おもはらの森」として知られる6Fエリアで行われます。寒い季節にふさわしいこのイベントでは、来場者にあったかい「うどんスープ」と、CMでおなじみのキャラクターたちがデザインされたオリジナルカイロが配布されます。

試飲は1日4回、11:00、13:00、15:00、17:00に行われ、各回の定員に達し次第終了となりますので、興味がある方はお早めに訪問することをおすすめします。また、雨天時はテントが設営され、荒天時には中止となる可能性があるため、最新の情報をチェックしてください。

ヒガシマル醬油「うどんスープ」の魅力



ヒガシマルの「うどんスープ」は、関西のダシが効いた粉末調味料で、お湯に溶かすだけで本格的な関西風のうどんつゆを楽しむことができます。1970年代には関東にも進出し、多くの家庭で愛されています。最近では、カレーうどんスープやそばスープなど、さまざまなバリエーションも登場し、幅広い料理に活用できる万能調味料として注目されています。

過去から続くヒガシマル醬油の歴史



ヒガシマル醬油の歴史は400年以上にわたります。淡口しょうゆ発祥の地である兵庫県龍野で、食文化を支えてきました。製品の多様性と品質の高さから、家庭料理だけでなく、さまざまなレストランでも使用されています。コロナ禍以降、料理を楽しみにする人々の需要が増加し、SNSでは「うどんスープを使った新しいレシピ」が話題にもなっています。

楽しさと温かさを感じる瞬間を



今回のイベントは、冬の寒さが厳しい時期に、表参道を訪れるすべての方々に温かさを届けることを目的としています。ヒガシマル醬油の「うどんスープ」を通じて、皆さんに楽しいひとときを提供し、心も体も温まる時間を過ごしてもらいたいという想いが込められています。

この冬、ぜひヒガシマル醬油の特別イベントに足を運んで、本格的なうどんスープの魅力と、心温まる体験を味わってみてはいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
ヒガシマル醬油株式会社
住所
兵庫県たつの市龍野町富永100-3
電話番号

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