AIエージェント運用
2026-08-31 17:23:46

AIエージェント実行基盤構築に関する詳細な解説と実際の運用事例

AIエージェントの本番運用に向けた基盤構築



株式会社DATAFLUCTの代表取締役CEO、久米村隼人氏がオンライン展示会「ITトレンドEXPO2026 Summer」にて、AIエージェントの実行基盤構築についての講演を行います。2026年9月1日の15分間のセッションでは、AIエージェントを実際に業務で運用するために必要な要素を解説します。

このプレゼンテーションの中心テーマは「現場業務をAIエージェントにどこまで任せるか」というものです。多くの企業が直面する課題として、「PoCではうまく動いたのに、本番では機能しない」「RAGを組み込んだのに、結果が期待外れになる」といった問題があります。こうした課題の多くは、単にモデルの精度だけに起因するものではなく、AIが業務を実行するための土台作りが欠かせません。

講演の内容



講演の中では、以下の4つの主要な観点からAIエージェントの実行基盤について詳しく説明します。

1. コンテキストの設計


AIエージェントが業務判断を行う際に必要な社内情報を、いかに適切に提供するか。この設計が業務の効率化に直結します。

2. 壊れないためのハーネス


外部からの予期しない入力やシステムの変化に対しても、処理システムを継続させるためにはどのような仕組みが必要なのかを考えます。

3. 検証のループ


出力結果の信頼性を継続的に確認し、改善を続けるためにはどのようなプロセスが有効かについて議論します。

4. 複数エージェントの分担


機能を一つのエージェントに詰め込むのではなく、役割を分けて各エージェントに任せる設計について考えます。

また、対話型AIから自律型エージェントへの移行によって、業務遂行に何が変化したのかを整理する内容となっています。最後には、業務の調査、まとめ、実行をトータルで担う自律型AIエージェント「Airlake Copilot Agents」の紹介も行われます。

こんな方におすすめ


この講演は、特に以下のような方々に関心を持っていただける内容となっています。
  • - 情報システム部門でAIエージェントの導入や運用を検討している担当者
  • - DX推進部門でPoCの運用を本格化したい方
  • - 事業部門で現場業務をAIにどの程度任せられるかを見極めたい担当者

登壇者について


久米村隼人氏は、2007年にベネッセコーポレーションに入社し、その後、マクロミルやリクルートマーケティングパートナーズなどで新規事業を創出してきました。2018年にはデータサイエンスを基にした新規事業立ち上げ支援を行う株式会社FACTORIUMを設立し、2019年には現在のDATAFLUCTを創業しました。彼の業界経験から、多数の新規事業展開を手掛けており、データビジネスの積極的な推進者です。

セッション概要


  • - テーマ: 現場業務をAIエージェントにどこまで任せるか|AIエージェント実行基盤の作り方
  • - 開催日時: 2026年9月1日(火) 17:00〜17:25
  • - 開催形式: オンライン
  • - 参加料: 無料(事前申し込みが必要)

今回のITトレンドEXPOは、約100の講演と300以上の展示を予定しており、は23万人以上の登録実績を持つイベントです。AIエージェントの導入を目指す方々にとって、非常に具体的な知見を得られる機会となるでしょう。

DATAFLUCTについて


DATAFLUCTは、埋もれているデータを活用して新たな価値を創出することをミッションに、データ活用を支援する企業です。特にマルチモーダルデータを活用したプロジェクトに強みを持つ同社は、今後のデータ活用の重要性を一層推進することを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社DATAFLUCT
住所
東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージ SHIBUYA サイド SHIBUYA タワー7階
電話番号

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