畿央大学とのコラボで魅せる未来の販売センターの姿
2026年2月6日、奈良市に位置する株式会社日本中央住販の本社で、畿央大学健康科学部の林田教授ゼミとの協力による新たな発表会が行われました。本イベントは「日本中央住販×畿央大学プロジェクト」の第2弾として、分譲地の「現地販売センター」に焦点を当て、学生たちの斬新なアイデアが光る場となりました。
産学連携プロジェクトの意義
このプロジェクトは、建築やデザインを学ぶ学生と実際のビジネス現場をつなぐものです。第1弾では、著名な建築家やデザイナーのスタイルを取り入れたモデルハウスの内装デザインを行い、若い才能と専門知識の融合により高い評価を得ました。今回のテーマは「販売センターの革新」で、特に実践的な視点が求められました。
魅力的な空間提案
参加した18名の学生は、3つの独自のコンセプトに基づいた計画を発表しました。それぞれのチームは、床材から壁のデザイン、造作家具、照明、テーブルの配置に至るまで、細部にわたりこだわった独自の空間を提案しています。
1. 北欧カジュアル
温かみのある木材と柔らかな色合いで、家族がリラックスできる居心地の良い空間を創出。北欧デザインを基に、キッズスペースや商談スペースに遊び心を加え、「心地よい滞在時間」を実現するプランとしました。
2. 北欧と和の融合
近年注目を浴びる「ジャパンディ」をテーマにし、北欧のシンプルな美しさと日本の落ち着きを融合。自然素材を基に、視線を巧みに取り入れた構成が「安心感」を与える新たな空間の可能性を示しました。
3. 現代的な和の美
建築家「堀部安嗣」をインスパイアに、伝統的な和の要素を洗練された形で再解釈したプラン。直線的なデザインと曲線を組み合わせた家具が目を惹き、静謐で上質な住まいの相談環境が確保されました。
日本中央住販の理念
学生たちは、実際に日本中央住販のモデルハウスを訪れることで、「日本中央住販らしさ」を理解。家族の時間を大切にし、機能性と温もりを兼ね備えた住まいの大切さを実感しました。提案されたデザインは、来場者がどのように過ごし、どのような感情を抱くかという視点から設計されており、関係者にとって貴重な学びの場になりました。
次なる展開に向けて
今回の発表は、次年度に予定している大型分譲地の販売センターの設計に大いに役立つインスピレーション源となりました。日本中央住販は地域密着の住宅会社として、単なる住宅提供にとどまらず、街作りそのものの質を高める努力を続けていく意志を明らかにしました。今後も産学連携を進め、新たな価値を生み出す挑戦を続け、奈良・関西エリアの住まいづくりに革新と感動をもたらすことでしょう。
「まるっとしあわせ」を企業メッセージとして、地域の皆様の暮らしに尽くす日本中央住販グループ。今後も地域社会への貢献と安心な住まいを提供し続けるリーディングカンパニーとして進化していきます。