油の質を選ぶ時代
2026-02-25 14:53:19

油の質を重視する消費者が7割以上を占める時代の到来

油の質を重視する消費者が7割以上を占める時代の到来



最近の調査結果が示すように、私たちの食に対する意識が大きく変わってきています。株式会社SieteX(シエテックス)とオイシックス・ラ・大地が実施した揚げ物に関する意識調査では、なんと7割以上の消費者が"良質な油を使う店なら高くても選ぶ"と答えました。この結果は、価格よりも品質や健康を重視する時代の到来を象徴しています。

調査結果の概要


この調査は、オイシックスの定期会員を対象に、2026年の1月7日から21日までの間に行われ、合計7,475名の有効回答が得られました。その中で約72%の人が、質の高い油を使った揚げ物には追加の支出を許容する意向を示しました。具体的には「+5%高くても選ぶ」と答えたのが約33%、「+10%高くても選ぶ」は約31%、さらに「+20%以上でも選ぶ」は8%に達しました。

これは、消費者が油の質を非常に重要な要素と見なしていることを示しており、健康的な食事のためにはお金をかける意思があることを示唆しています。

ストライクゾーン:外食での油の質が重要視


外食や中食においては、消費者が"避けたい店"の特徴として以下の点が多く挙げられています。
  • - パック内の衣がべちゃついている(73.5%)
  • - 油の見た目が悪い(56.7%)
  • - 調理場が不衛生に見える(51.8%)
  • - 店内に油のにおいが強く残る(47.3%)

これらの結果から、外食時の消費者の選択基準は視覚的および嗅覚的な要素に基づいており、油の鮮度や管理状況を重視していることが明らかです。

家庭での揚げ物の課題


家庭内では、揚げ物の調理に対して「後片付けが大変」「油はねが気になる」といった課題が挙げられています。当調査に参加した55.6%が、この後片付けの手間を軽減したいと感じています。家庭で揚げ物を普段しない層でも46.2%が「後片付けが楽になるならしっかり揚げたい」と回答しており、揚げ物を避ける理由は油の扱いや掃除の負担が大きいことも関係しているようです。

健康と価格のバランス:消費者の選択


今回の調査結果からは、消費者の価値観が「価格重視」から「品質・健康重視」にシフトしていることが明らかになりました。揚げ物に関するこだわりとして「油の種類・質」を重視する割合が44.2%、健康や栄養バランスを重視する人も31.6%に及びます。これにより、消費者はただ揚げ物を楽しむだけでなく、何で揚げられているのかも意識する傾向が高まっていることがうかがえます。

飲食業界への影響


この調査結果は飲食店及び中食事業者にとって、価格以外での差別化が重要であることを示しています。良質な油を使うことが消費者の選択を引き寄せる要因となり、結果的に売上アップへとつながります。株式会社SieteXが提供する家庭用調理補助具「Home SieteX」は、この流れに寄与する革新商品であり、油の質を改善し、調理の負担を軽減します。

健康意識の定着


消費者の健康意識は一過性のものではなく、今後も日常の選択基準として根付いていくことでしょう。そのため、油の質に対する消費者の関心は、店舗の信頼感にも影響し、早期に取り組んだ店舗が長期的な支持を得られると考えられます。SieteXの導入による差別化と品質向上は、飲食店にとって今すぐに実施すべき施策と言えるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社SieteX
住所
東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60,12F
電話番号

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