株式会社イオレ、HYPE取得!
2026-07-29 08:51:44

株式会社イオレ、次世代金融インフラ構想に向けてHYPEを取得

株式会社イオレがHYPEを取得



株式会社イオレ(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:瀧野 諭吾)は、世界最大級のオンチェーン・デリバティブプラットフォームである暗号資産「ハイパーリキッド(HYPE)」を取得したと発表しました。この取り組みは、同社が進める次世代金融インフラ「Neo Crypto Bank」の実現に向けた重要なステップです。

HYPE取得の背景



イオレは、AIエージェントによる自律的な決済や契約を実現する「Agentic Commerce(AIエージェント経済)」を見据えた社会インフラ構築を進めています。AIが経済活動の重要な主体となる未来においては、ブロックチェーンを基盤とした「オンチェーン金融」が極めて重要であると考えています。2025年に発表した「Neo Crypto Bank構想」は、単なる投機を目的とするものではなく、迅速かつ低コストでの金融取引を実現するためのものです。この構想に基づき、イオレはHYPEを戦略的資産として取得しました。

HYPEに関する詳細



HYPEを提供するHyperliquidは、数千件の取引を瞬時に処理する金融特化型の独自L1ブロックチェーンを採用しており、優れたイーサリアム互換性も備えています。これにより、CEX(中央集権型取引所)と同等の低遅延・高透明性を実現し、AIエージェントによる自律的な取引のための金融レイヤーとしての地位を確立しています。

HYPEの保有は、単なる資金運用を超え、イオレのオンチェーン金融事業やWeb3事業における競争力を向上させるための施策でもあります。法令遵守や安全性に配慮した上で、様々な運用手法によって収益機会を生み出し、自社サービスとの連携も視野に入れて進めています。

取得の詳細



イオレは、2026年7月16日付で発表した資金使途計画の一環として、HYPEを約1,000万円で購入しました。その後も市場の動向を見ながら、2026年8月末までに追加購入し、総額1億円になる予定です。

  • - 購入対象: HYPE
  • - 購入日: 2026年7月28日
  • - 購入金額: 約10,084,664円
  • - 購入数量: 1,078.25 HYPE
  • - 平均購入単価: 約9,352.78円

海外市場の動向



海外市場、特に米国では、機関投資家の間で直接的なオンチェーン資産の運用が困難なため、HYPE特化型のデジタルアセット企業を通じた間接投資が増えてきています。この動きは、全国的にHYPEの存在感を高めており、伝統的な金融市場でも注目されています。

今後の展望



イオレは、AIエージェント経済を支えるための強力な社会インフラを構築するため、投資対象を単一の暗号資産に限定せず、ポートフォリオの拡張を計画しています。暗号資産やデジタルアセットへの投資を段階的に進め、より堅牢なAIエージェント経済を支える基盤の構築を目指します。

会社情報



株式会社イオレは、2001年に設立され、東京証券取引所グロース市場に上場しています。主な事業には、AIデータセンター事業や暗号資産金融事業が含まれています。
所在地: 東京都港区西新橋1-6-11、西新橋光和ビル4F
資本金: 27億6,295万円(2026年3月31日時点)
従業員数: 83名(2026年3月31日時点)
株式会社イオレ公式ウェブサイト


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会社情報

会社名
株式会社イオレ
住所
東京都港区西新橋1-6-11西新橋光和ビル 4F
電話番号
050-5799-9400

トピックス(経済)

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