2023年9月14日と15日の2日間、東京ビッグサイトにて「2023特許・情報フェア&コンファレンス」が開催される。
このイベントでは、最新の知的財産に関するトピックを網羅した展示やセミナーが行われ、特にレクシスネクシスの出展が注目を集めている。
レクシスネクシスのブース(小間番号:P-16)では、来場者が様々なパテントアナリティクスソリューションを実際に体験できる機会が設けられており、主力製品である LexisNexis® PatentSight® やグローバル特許検索ツールである LexisNexis TotalPatent One®、さらには新たに加わった標準必須特許(SEP)アナリティクスソリューションの LexisNexis® IPlyticsTM も展示されている。
この機会に、興味のある方はぜひブースに足を運び、実際に製品を体験してほしい。
また、イベント期間中にはレクシスネクシスによる企業プレゼンテーションも実施される。
9月14日(木)のプレゼンテーションでは、テーマ「PatentSightのロードマップ:今後の開発の最前線」が扱われ、12:35から13:20の間、特設会場Aにて行われる予定。定員は先着120名で、参加は無料。ただし、当日は会場に直接足を運ぶ必要がある。
9月15日(金)のプレゼンテーションでは「経営の判断に役立っているPatentSightの深堀分析」というテーマで行われ、同様に12:35から13:20の時間帯で行われる。こちらも定員は120名、参加は無料となっている。最新の知的財産に関する情報を得る良いチャンスであり、企業がどのようにPatentSightを活用しているかを理解する絶好の機会となる。
事前登録も可能だが、直接会場にて申し込むこともできるため、興味のある方はお早めに来場することをおすすめしたい。特許や知的財産に関心のあるビジネスパーソンや学生にとって、充実した内容となることは間違いなしだ。
ぜひこの機会を活用し、最先端の知的財産の情報を手に入れよう!
【事前登録リンク】
こちらから登録ができます。