Oracle Javaの新ライセンスとその影響について知るウェビナー開催！

Oracle Javaの新ライセンスに関するウェビナーの開催

SoftwareONE Japan株式会社は、2025年7月3日（木）に「大変化したOracle Javaライセンスとその影響」というテーマでオンラインウェビナーを開催します。このウェビナーは、Oracle Javaユーザーに向けて、ライセンス制度の重要な変更点と、その影響を詳しく解説します。

背景と重要性

2023年1月にOracle社が発表したライセンスメトリックの見直しは、多くの企業ユーザーにとって大きな財務的負担をもたらしました。この変更を受け、Oracleからの営業対応が急増しており、ユーザー企業はこれまで以上に注意が必要です。このウェビナーでは、法律やライセンスに関する専門家が最新の情報をもとに、どのようなリスクが存在するのかを解説します。

ウェビナー概要

- 主催: SoftwareONE Japan株式会社
- 開催日時: 2025年7月3日（木） 13:00～14:00
- 形式: ウェビナー（参加者には事前にリンクがメールで送信されます）
- 参加費: 無料

スピーカー

ウェビナーの内容は、SoftwareONE Japan株式会社のOracle Servicesシニアコンサルタントである高島田正哉氏が担当します。高島田氏は、Oracle Javaのライセンスに関する豊富な知識と経験を持ち、具体的かつ実践的なアドバイスを提供します。

アジェンダ

ウェビナーは以下の3つのセクションに分かれています。
1. Oracle社からの営業アプローチの変化
2. Oracle Javaに潜むリスクとその財務的影響
3. ユーザーが取るべき対応方法

この内容は、特にCIOやCXO、CFOなどの経営層を始め、情報システム担当者やライセンスの購買部門に携わる方々にとって、非常に有益な情報を提供するでしょう。特に、Oracle Javaライセンスに関して潜在的なリスクを感じている方には、事前に解決策を考える大きなチャンスです。

申し込み方法

参加を希望される方は、以下のリンクからお申し込みください。

- ウェビナー申し込みリンク

お問い合わせ先

ウェビナーに関する質問は、次の連絡先にお願いいたします。

- 電話番号: 03-5005-2801
- メールアドレス: [email protected]

SoftwareONE Japan株式会社について

SoftwareONE Japanは、2011年に設立され、ソフトウェアライセンスからクラウドサービス、AI関連ソリューションまで、多岐にわたるサービスを提供しています。高い技術とサービス品質で、日本国内外の顧客に支持されています。

詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。

このウェビナーは、Oracle Javaユーザーの皆さまが新ライセンス制度による影響を理解し、適切な対応を講じるための貴重な機会となります。ぜひご参加ください！