オプテックスの新防犯センサー
2026-06-15 14:30:16

オプテックス、新型屋外用防犯センサー『TXIシリーズ』を発表

オプテックスが新たに提案する屋外用防犯センサー『TXIシリーズ』



オプテックス株式会社(本社:滋賀県大津市)は、2026年6月15日よりEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域に向けて新型屋外用侵入検知センサー『TXIシリーズ』の販売を開始することを発表しました。本製品は、誤検知を大幅に減少させ、高い人体検知性能を実現した画期的な製品です。

技術革新を支える「Triple ANDロジック」



『TXIシリーズ』の一大特徴は、特許出願中の「Triple ANDロジック」と呼ばれる新しい検知技術です。この技術は、小動物や植物の揺れが引き起こす誤検知を大幅に減少させることで、検知の正確性が向上しています。手のひらサイズのコンパクトなデザインにより、住宅や商業施設の外観にすっきりと調和します。

また、広い検知エリアを形成することも可能であり、設置者にとって非常に使いやすい設計がされている点も特筆すべきポイントです。

開発の背景と市場ニーズ



EMEA地域においては、一般住宅や商業施設における高所取付型センサー、特に壁沿いや窓際を警戒する「カーテンセンサー」に対する需要が高まっています。この市場では、小型でデザイン性が高く、かつ高い性能を持つ製品が求められています。

しかし、これまでの製品には誤検知や人体検知性能の不足、設置場所の制限といった課題が存在しました。『TXIシリーズ』は、こうしたニーズと課題を解決するために開発された製品であり、顧客満足度の向上と市場拡大を目指しています。

主な特長



1. 高い信頼性とペット耐性
独自の「Triple ANDロジック」により、従来の製品と同等の人体検知性能を維持しつつ、小動物による誤検知を大幅に抑制します。

2. 柔軟な設置の実現
突然の高所取付が可能となり、幅広い高さ(2.2m~4.0m)での設置が可能です。施工時も調整が簡単で、マスキングツールを使えば検知距離の調整も行えます。

3. 洗練されたデザイン
住宅や商業施設の外観に調和するよう、小型化されたデザインが採用されています。UV耐性を持つ樹脂とIP55の防水・防塵性能を持ち、屋外環境での長期間の使用が可能です。

4. 衝撃検知機能などの追加機能
製品には衝撃検知機能やマスキング検知機能も搭載されており、より信頼性の高い防犯対策を実現しています。

仕様とモデル



『TXIシリーズ』には、スタンダードモデルやアンチマスキングモデル、無線版など多彩な選択肢があります。以下は主な仕様です:

モデル 検知種別 検知エリア 設置高さ 使用温度範囲 保護等級 寸法
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TXI-ST 遠赤外線 12m×2.4m 2.2~4.0m -30℃~+60℃ IP55 H: 119.5 x W: 52.0 x D: 54.5 mm
TXI-DAM 遠赤外線 12m×2.4m 2.2~4.0m -20℃~+45℃ IP55 H: 119.5 x W: 52.0 x D: 54.5 mm
TXI-R 無線 遠赤外線 12m×2.4m 2.2~4.0m -30℃~+60℃ IP55 H: 119.5 x W: 54.4 x D: 70.2 mm
TXI-RDAM 無線 遠赤外線 12m×2.4m 2.2~4.0m -20℃~+45℃ IP55 H: 119.5 x W: 54.4 x D: 70.2 mm

今後の展望



オプテックスは『TXIシリーズ』をEMEA市場を中心に年間約5万台の販売を見込んでおり、今後はグローバル市場への順次展開も計画しています。これにより、住宅や商業施設における防犯対策の高度化に貢献することを目指しています。

オプテックスは、センサー技術を駆使して世界80か国以上で侵入検知機器を展開しており、今後も防犯製品の進化を続けていくことでしょう。詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください(製品詳細ページ)。


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会社情報

会社名
オプテックス株式会社
住所
滋賀県大津市雄琴5-8-12
電話番号
077-579-8000

トピックス(IT)

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