沖縄から新登場！シークヮーサーバター、Makuakeで先行販売開始

沖縄の新逸品、シークヮーサーバター

沖縄県産の新鮮なシークヮーサー果汁を存分に使用した「沖縄のシークヮーサーバター」が、クラウドファンディングサイトMakuakeで先行販売を開始しました。このプロジェクトは、2025年1月27日までの期間中に行われ、沖縄ならではのフルーツバターを楽しむ絶好の機会です。

シークヮーサーの魅力

沖縄特産のシークヮーサーは、その独特な香りと爽やかな酸味が特徴の果物です。この新商品は、沖縄の名産を活かしたフルーツバターを開発するにあたり、消費者の声を取り入れた結果誕生しました。多くの人々が「沖縄の果物といえばシークヮーサー」というイメージを持つ中、そのフルーツバター開発に挑戦したのです。

商品の製法とこだわり

今回のバターの特徴は、沖縄県宜野座村の人気パティシエ高良さんとの共同開発によるものです。シークヮーサーの果汁は、果皮も含めて丸ごと搾ったものを使用しているため、シークヮーサーの風味がしっかりと感じられます。他の市販品とは異なり、皮に含まれる成分もそのまま残っているので、果実本来のおいしさが引き立っています。

さらに、原材料は自然派にこだわり、保存料、着色料、香料は一切使用していません。内容もシンプルで、シークヮーサー果汁、卵、きび糖、無塩バターのみ。開封時に広がる爽やかな香りを楽しむことができ、その味わいはトーストやスコーンなどに非常によく合います。シークヮーサーのやさしい甘さとほのかな苦味が、どんな料理とも絶妙にマッチします。