新監視ソリューション
2026-07-23 10:24:47

Synologyが新たに発表した多拠点ビジネス対応の監視ソリューション「Surveillance365」

Synologyが発表した「Surveillance365」とは



2026年7月23日、東京でSynologyが新しいビデオ監視ソリューション「Surveillance365」を発表しました。このサービスは、企業がエンタープライズグレードの多拠点監視を容易に導入できることを目的としています。新しいソリューションは、ITの追加負担をかけることなく、数分で運用を開始できるのが大きな特徴です。

運用の簡便さと迅速な導入



「Surveillance365」のスタンダードプランは、対応するSynologyカメラと組み合わせて利用でき、単一のWebポータルやモバイルアプリを介してカメラ群を一元管理することが可能です。カメラの導入は最短で2分で完了し、特別なIT担当者やオンプレミスのサーバー設定も不要です。

「小売チェーンや建設現場、さらには世界中に展開する企業オフィスの監視も、物理的なインフラ管理の負担なく即座に拡張できる」と、SynologyのサーベイランスグループディレクターであるJosh Lin氏は語っています。

エッジ録画とカメラ内でのAI処理



Surveillance365では、映像がカメラ内蔵のmicroSDカードにローカルで録画され、人物や車両、侵入の検知などのAI分析はカメラ自身で処理されます。このようにすることで、即時にアラートを発信しつつ、クラウド帯域を最小限に抑えることが可能です。また、ライブ視聴の際にはピアツーピアのローカル接続が優先され、低帯域モードによって映像の品質を保ちながら、使用帯域を最大50%削減します。

高度なガバナンスとコンプライアンスの実現



このソリューションは、NDAAおよびTAAに準拠したSynologyカメラを使用しており、政府機関やセキュリティを重視した組織の調達要件にも対応しています。更に、Surveillance365のビジネスプランでは、きめ細かな権限プロファイルや拠点単位のカメラ管理、分散チームや拠点を管理するための包括的な監査ログが追加され、さらなるセキュリティを提供します。

アクセスからバックアップの全方位的セキュリティ



Surveillance365へのアクセスは多要素認証および、アカウント所有者のみが持つC2 Encryption Keyによって強固に保護されます。また、オプションのC2 OneStorageへのクラウドバックアップ機能により、イベントベースや連続録画に対応し、保存期間は45日から3,650日まで選択可能です。既存のSynology NAS上のSurveillance Station録画を保護する機能もあり、移行もスムーズに行えます。

現在、Surveillance365は全世界で利用可能となっており、詳細はSynologyの公式ウェブサイトで確認できます。

Synologyについて



Synologyは、データ管理の最前線を行く企業であり、進化するテクノロジーを取り入れながら新たな可能性を提案し続けています。データストレージやバックアップ、ファイルコラボレーション、ビデオ管理、ネットワークインフラ向けのソリューションを通じて、世界中のビジネスのデジタル化を進め、IT管理を簡素化する一元化されたプラットフォームの提供を目指しています。


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会社情報

会社名
Synology Japan株式会社
住所
東京都中央区八重洲1-3-18VORT八重洲maxim 9F
電話番号
03-6260-8834

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