AIoTクラウドが「Japan DX Week 春 2025」に出展決定
株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松本 融)は、2025年4月に東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week 春 2025」に参加することを発表しました。この展示会では、AIを活用したビジネスの効率化を目指す各種サービスを展開します。特に注目を集めるのは、アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』と、設備点検DXサービス『WIZIoT(ウィジオ)』です。これらのサービスには、最新の技術が導入されており、DX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しします。
展示会概要
「Japan DX Week 春 2025」は、業界最大級のDX総合展であり、多くの企業が集結する場所となります。AIoTクラウドは、
- - 開催日時: 2025年4月23日(水)から25日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト 東1-8ホール
- - ブース番号: AI・業務自動化展 57-51(東7ホール)
来場者は事前登録制で、参加費は無料となっています。詳細は公式サイトをご確認ください(
公式サイトはこちら)。
スリーゼロの魅力
まず、『スリーゼロ』は、市販のアルコール検知器と連携するスマホアプリを用いて、運転者の酒気帯び状況を管理するクラウドサービスです。特に、外出先にいる運転手のリアルタイムな監視が可能であり、日報や月報が自動生成されるため、業務の負担を大幅に軽減できます。130機種以上のアルコール検知器に対応しているため、導入のハードルも低く、幅広い企業での利用が期待されます。
WIZIoTの利便性
続いて、設備点検DXサービス『WIZIoT(ウィジオ)』は、製造業や工場向けに特化したペーパーレス化を促進するサービスです。従来の設備点検記録から報告書作成、承認までを一環して支援し、現場での効率化を実現します。今すぐにでも現場のDXを体験できるという点が、参加企業にとって大きな魅力となります(
WIZIoTについて詳細を知る)。
AIoTクラウドのビジョン
株式会社AIoTクラウドは、AI、IoT、クラウド技術を駆使して、BtoB向けのソリューションを展開しています。業務効率化や法令遵守、さらに環境問題・人手不足などの社会的課題の解決にも寄与しています。今後の活動に注目が集まります。
会社概要
- - 社名: 株式会社AIoTクラウド
- - 代表者: 代表取締役社長 松本 融
- - 所在地: 東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
- - 設立: 2019年8月
- - ウェブサイト: AIoTクラウド公式ページ
例えば、スリーゼロやWIZIoTは、業務のデジタル化を実現し、企業の生産性向上に大いに貢献することでしょう。展示会にはぜひ足を運んで、未来の技術を体験してみることをお勧めします。AIoTクラウドの新しい取り組みを通じて、次世代の業務改善を目指す企業の皆様にとって、大きなインスピレーションとなることでしょう。