SHUTLが新装オープン
2026-06-18 10:23:22

東銀座のアートスペースSHUTLが新たな空間に生まれ変わる

東銀座のアートスペースSHUTLが新たな空間に生まれ変わる



2026年7月24日、東京都中央区の東銀座に位置するアートスペース「SHUTL(シャトル)」がリニューアルオープンします。松竹株式会社が運営するこの空間は、新たにアップデートされたデザインによって、アート作品と観る人との新たな出会いを促す実験場として飛躍的に進化します。

空間のコンセプトとは?



SHUTLは、元々黒川紀章の設計による「中銀カプセルタワービル」のカプセルを活用した展示スペースとして始まりましたが、空間の一部を開放し、85㎡のフルオープン空間として運営されてきました。今回のリニューアルは、建築家板坂留五とともに、「いつもってなんだっけ?」という問いかけからスタートしました。

これまでの展示やイベント空間の枠を超え、様々なニーズに応えるために、ホワイトキューブやフルフラットな設計という伝統的なスタイルを見直しています。特に、可動パネル付きの吊りボックスと、可変可能な壁システムによって、空間自体が様々な形態に変わることができるようになります。

様々な表現が可能な空間


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SHUTLでは、アート展示だけでなく、プロダクトやアパレルの展示販売、大小様々なグッズやパフォーマンス、さらに大規模なインスタレーションも可能です。この可変性によって、作家や出展者が独自の表現方法を見つける手助けをするスペースとなっています。加えて、昼夜や季節によって異なる表情をもち、周囲の住民や訪れる人々に生きた空間を提供することを目指しています。

リニューアル記念企画展「継承のトランジション」



また、リニューアルオープンを祝う企画展「継承のトランジション」も同時開催されます。本展では、出展作家の倉敷安耶、JACKSON kaki、MULTISTANDARDがそれぞれのテーマを通じて織りなす作品を展示します。“継承”を単なる保存や伝達ではなく、常に変化し続ける動的なプロセスとして捉え、新たな視点を提供します。

開催概要


  • - 出展作家: 倉敷安耶、JACKSON kaki、MULTISTANDARD
  • - 会場デザイン: RUI Architects
  • - 期間: 2026年7月24日(金)~8月30日(日)
  • - 時間: 13:00-19:00
  • - 入場料: 無料
  • - 会場: SHUTL(東京都中央区築地4-1-8)

この新しい空間は、アーティスト、作品、鑑賞者の交流を再構築し、アートが持つ力を新たなかたちで発信する場として期待されます。SHUTLは、これからもアートの可能性を追求し続けていくことでしょう。

アクセス情報


東銀座駅から徒歩3分、築地駅からも徒歩圏内とアクセスも良好です。現代のアートを体感したい方や、新しい展示形式に興味がある方には特に訪れる価値があります。これまでにない、豊かな体験が待っています。


SHUTLについて



SHUTLは、伝統と現代の新たな接続方法を生み出すための実験場として設計されており、今後も様々なジャンルの表現を受け入れる柔軟な場として機能することを目指しています。


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会社情報

会社名
松竹株式会社SHUTL
住所
東京都中央区築地四丁目1番1号東劇ビル
電話番号
03-5550-1533

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