「駅そば」と「蕎麦前」が融合！荻野屋が神田駅高架下に新業態「荻野屋弦神田」をオープン

「駅そば」と「蕎麦前」の融合！荻野屋が神田駅高架下に新業態「荻野屋弦神田」をオープン

創業明治18年の老舗そば店「荻野屋」が、JR神田駅高架下に新業態「荻野屋弦神田」をオープンしました。6月6日(月)のオープンを前に、その魅力をご紹介します。

「駅そば」と「蕎麦前」を新しいカタチで楽しめる

「荻野屋弦神田」は、駅そばと蕎麦前という、一見異なるジャンルの融合がコンセプトです。昼は駅そばとして、サラリーマンやOLに手軽なランチを提供。夜は蕎麦前として、お酒を片手にゆっくりと食事を楽しめる空間を提供します。

伝統の味を受け継ぎながらも、新しいスタイルに挑戦

「荻野屋」といえば、群馬県安中市の横川駅で創業した、峠の釜めしで有名な老舗そば店です。創業から100年以上続く伝統の味を守りながらも、現代のニーズに合わせて進化を続ける「荻野屋」は、新業態「弦」においても、伝統と革新の融合をテーマに掲げています。

メニューは、かけそばから上州牛イチボのローストビーフまで多彩

メニューは、定番のかけそばや、日替わりごはん、そして上州牛イチボのローストビーフなど、バラエティ豊かです。夜は、お酒に合う蕎麦前も充実しており、地酒も用意されています。

昼は駅そば、夜は蕎麦前と、時間帯によって異なる顔を見せる

「荻野屋弦神田」は、昼は駅そば、夜は蕎麦前と、時間帯によって異なる顔を見せるお店です。お昼は、サラリーマンやOLで賑わい、夜は、仕事帰りの会社員や近隣住民が集まる、地域に愛されるお店を目指しています。

「荻野屋弦神田」で、伝統の味と新しいスタイルを体験しよう

「荻野屋弦神田」は、JR神田駅西口から徒歩30秒というアクセス抜群の場所に位置しています。伝統の味と新しいスタイルを融合させた「荻野屋弦神田」で、こだわりのそばをぜひ味わってみてください。

店舗情報

店名: 荻野屋弦神田
住所: 東京都千代田区神田鍛治町2丁目14番3号
営業時間: 昼営業 11時～15時 / 夜営業 17時～23時（ラストオーダー 22時30分）
定休日: 毎週日曜日
電話: 03-6260-7603
アクセス: JR神田駅西口徒歩30秒
店舗URL: https://gen.oginoya.tokyo/kanda/