夏のミュージアム特集
2025-07-20 10:17:26

多彩なアートと歴史を巡る「ミュージアム巡り~2025夏号~」特集

夏のアート祭り!「ミュージアム巡り~2025夏号~」



東京新聞が毎シーズン発行している広告企画『ミュージアム巡り~2025夏号~』が、7月17日(木)と20日(日)の朝刊に登場しました。この特集では、東京都内を中心に開催されている様々なミュージアムや展覧会情報が紹介されており、アートファンや歴史愛好家にとって見逃せない内容となっています。多くの読者から高い反響を呼び起こすこの企画、今回はどのような展示が待っているのでしょうか。

展示ラインアップ



以下は特集に掲載されている主なミュージアムと現在開催中の展覧会の一部です。それぞれの詳細は、公式ウェブサイトで確認できます。

  • - 東京ステーションギャラリー(千代田区)
「藤田嗣治 絵画と写真」
先端的な技法と柔らかな表現力で知られる藤田嗣治の作品が展示。
公式サイト

  • - ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(中央区)
「新しい南画の世界」
浜口陽三の御弟子たちが描く南画の新しい潮流を感じることができる展示。
公式サイト

  • - 大倉集古館(港区)
特別展「藍と紅のものがたり」
伝統的な藍染めと紅型の独自の世界観を探求する催し。
公式サイト

  • - 港区立郷土歴史館(港区)
「終戦80年—戦争を見つめなおそう」
平和都市宣言40周年を記念した展示。
公式サイト

  • - SOMPO美術館(新宿区)
「大正イマジュリィの世界」
1900年代のデザインとイラストレーションを特集。
公式サイト

  • - 女子美アートミュージアム(相模原市)
「女子美とフランス」
女子美術大学125周年を祝う記念展。新たな文化交流のストーリーが語られます。
公式サイト

  • - 帰還者たちの記憶ミュージアム(新宿区)
「苦難の道程—朝鮮引揚げの記憶」
戦後80年を迎え、引揚げの歴史を再評価する企画展。
公式サイト

  • - 品川区立品川歴史館(品川区)
「昭和100年しながわめぐり」
リニューアル1周年を記念した展示。
公式サイト

  • - 古賀政男音楽博物館(渋谷区)
「四季の歌・秋」
日本の音楽文化を深く知るための魅力的な展示。
公式サイト

  • - 昭和館(千代田区)
「社会を映す、動かす」
国策としての宣伝の視点から、ポスターが表した社会の姿を探ります。
公式サイト

  • - 日中友好会館美術館(文京区)
「ART×LIFE」
現代中国のアートを楽しむ貴重な機会。
公式サイト

プレゼント企画



今回の「ミュージアム巡り~2025夏号~」では、日中友好会館美術館の展覧会チケットを5組10名様にプレゼントします。応募は7月25日(金)まで受け付け中。詳細は、こちらの応募フォームをご覧ください。

SNSでの情報発信



また、Instagramでも関連情報を発信しています。「picksmuseum」で検索、またはQRコードからアクセス可能です。アートに関する最新情報を手に入れましょう。

この夏、ぜひ多彩なミュージアムを巡り、心に残るアートに触れてみてはいかがでしょうか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

会社情報

会社名
東京新聞(中日新聞東京本社)
住所
(東京本社)東京都千代田区内幸町2-1-4
電話番号
03-6910-2483

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。