ロボパットマスター3500人突破
2025-10-21 10:28:50

現場主導のDXを推進するロボパットマスター認定者が3500人突破!

現場主導のDX推進が進化する「ロボパットマスター認定プログラム」



株式会社FCEが提供する純国産RPAツール「RPAロボパットDX」は、業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を担う人材を育成する「ロボパットマスター認定プログラム」の認定者数がついに3,500人を突破したことを発表しました。これは、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用し、企業の業務改善を推進するリーダーたちがこのプログラムを通じて育っていることを意味します。

「ロボパットマスター認定プログラム」とは?



「ロボパットマスター認定プログラム」は、RPAを導入した企業が直面する「ツールを導入しても活用が進まない」という悩みを解決するために設計されています。このプログラムでは、業務の自動化に関するスキルだけではなく、業務の棚卸しや改善手法、DXを社内に広めるための実践的な方法を体系的に学ぶことができます。受講者は、自社の具体的な課題を元にスキルを磨き、現場からDXを推進する「ロボパットマスター」として活躍しています。

このようにして育成された人材が、導入企業内での業務自動化を進めており、結果として高い継続利用率を実現しています。FCEは、この教育支援モデルを解約率が低いビジネスモデルとして位置づけ、今後さらに多くの企業への導入を目指しています。

ロボパットマスター3500人突破を記念した取り組み



3,500人の認定者数を記念して、FCEでは「RPAロボパットDX」に関連するオリジナルLINEスタンプの制作を行います。このスタンプは、ロボパットマスター認定者限定で、2025年11月4日から12月31日まで無料で配布されます。スタンプは、RPAロボパットDXの「歯車」をモチーフにしており、認定者の皆さんが日常のコミュニケーションで使用できるように設計されています。

このLINEスタンプは、認定者の活動を支援する「DX推進のサポートツール」として機能し、これを通じてDXが特別な存在ではなく、自分たちで進めていく文化を育んでいくことを目指しています。

さらなる成長に向けた展望



FCEは、今後もロボパットマスター認定プログラムやその他の人材育成施策を通じて、現場主導のDX推進をさらに強化していく方針です。また、社内の全社員がDXを「自分ごと」として捉え、楽しみながら推進できる文化の構築にも注力していきます。FCEは「人に寄り添うテクノロジー」として、全国の企業や自治体に向けてRPAロボパットDXの価値を広めていく予定です。

詳しい情報や問い合わせは、こちらのリンクからご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社FCE
住所
東京都新宿区西新宿2-4-1新宿NSビル10階
電話番号

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