メゾン マルジェラ、上海でエキシビションと体験を実施
ファッション界の巨星、メゾン マルジェラが、中国各地で魅力溢れるエキシビションを展開することを発表しました。このイベントのハイライトは、ブランドのコアであるアイデンティティの4つのコードに焦点を当てた内容で、上海、北京、成都、深圳の4都市でそれぞれの特色を活かした展示が行われます。
上海での独自の体験
上海で行われるエキシビションは「アーティザナル(Artisanal)」がテーマになっており、開催期間は4月2日から6日までの間です。会場は、ユニークなアートとデザインが融合するエリア、黄浦区のYan Dang Roadに位置しています。ここでは、1989年から現在までに制作された58点の「アーティザナル」ルックが展示され、来場者は上質な素材と独特なデザインのコレクションを楽しむことができます。
見どころは、2008年春夏コレクションに登場したブロンドウィッグジャケットなど、ブランドの歴史を感じさせる作品の数々です。
北京の「匿名性」
次に訪れるのは、北京での展示「匿名性(Anonymity)」です。この展示は4月7日から12日まで、正義祠京劇劇場で開催され、1989年から現在までの新作及びアーカイブのマスクが一堂に集まります。計46点のマスクが展示され、視覚的な言語としての「匿名性」がどのように進化してきたのかを探求します。 このイベントでは、素材や形状、インスピレーションの変化を通してアイデンティティの概念がどのように再定義されているのか、非常に興味深い視点が提供されます。
成都での「タビ」コレクターズ
成都では「タビ(Tabi)」コレクターズという特別な展示が行われ、4月9日から13日の間、The Third Avenue Art Museumで開催されます。この展示では、世界中の9人の「タビ」コレクターが自身のアーカイブコレクションを披露します。特に、その中には希少価値の高い「タビ」シューズも含まれており、個性的なコレクションが期待されます。展示会場にはメゾン マルジェラのカフェも設置され、希少なアーカイブ作品も見ることができるため、ファッションファンにはたまらない体験になるでしょう。
深圳のアトリエエクスペリエンス
最後は、深圳での「ビアンケット(Bianchetto)」アトリエエクスペリエンスが待っています。4月11日から12日の間、Hairun Company Parkで開催されるこのイベントでは、参加者がメゾン マルジェラのアトリエチームの指導のもと、自身のワードローブに「ビアンケット」技法を施すことが可能です。白い塗料を使用して作品を作り上げることで、参加者は自分だけのクリエイションを体験できます。
また、参加者にはメゾンのシンボルでもある4本の白いステッチが施され、最終的に自分だけの特別なアイテムとして完成します。
参加方法
興味を持たれた方は、各地での展示および体験に参加するために、3月31日までに登録を行ってください。すべての展示および体験は無料で、どなたでも楽しむことができます。詳しい情報は、
maisonmargielafolders.comをご覧ください。
この機会に、メゾン マルジェラの独自の世界観を存分に楽しむことができる素晴らしいイベントです。ぜひご参加ください。