シンカとSB C&Sが提携
2026-03-19 15:40:47

シンカとSB C&S、AIコミュニケーションの未来を共に拓く資本業務提携を締結

シンカとSB C&Sの資本業務提携



AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」を開発・提供する株式会社シンカは、SB C&S株式会社と資本業務提携を発表しました。この提携により、両社は中長期的な戦略パートナーシップを築きながら、「カイクラ」の市場シェアを更に拡大し、AI技術を駆使した顧客対応ソリューションの提供を一層加速させることを目指します。

提携の背景と目的


シンカが提供する「カイクラ」は、多様なコミュニケーション手段を一元管理できるプラットフォームであり、現在3,100社と6,200以上の拠点に導入されています。特に、自動車や不動産業界ではその導入が進んでおり、顧客対応の効率化や品質向上に寄与しています。また、SB C&Sは、日本国内において最大規模の販売ネットワークを有し、クラウドやAIを基本としたICT製品やサービスの流通・導入支援において高い実績を誇ります。

この提携により、SB C&Sは広範な法人顧客基盤を活用し、「カイクラ」の販売活動を強化することが期待されます。2024年8月には販売代理店契約も締結しており、両社の協力体制は着実に構築されつつあります。

カイクラの特徴と利点


「カイクラ」は、顧客とのコミュニケーション履歴をクラウドで管理し、電話、メール、SMS、LINEなどの多様な手段を統合しています。これにより、担当者以外でも顧客履歴を容易に把握でき、属人化を防ぐことで、より高品質な顧客対応が実現します。また、通話は固定電話や携帯電話問わず、時間無制限で録音可能で、生成AIが自動で文字起こしや要約を行います。

さらには、AIが「クレーム・カスハラの可能性がある会話」や「応対品質」を自動判断することで、電話対応にかかる負荷を軽減し、誰もが高品質な電話応対を行える環境を整備します。これらの機能は、顧客対応の品質向上、業務効率化、顧客満足度と従業員満足度の向上に寄与し、企業の成長を支えるものです。

2014年8月のサービス開始以来、「カイクラ」は3,100社と6,200拠点以上に導入され、継続率99.7%を達成しています。最近では「ITreview Grid Award」のCTI部門で「2023 Winter Leader」に選出されるなど、高い評価を得ています。さらに、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2023」では、コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」と「カスタマイズ性No.1」に選ばれ、その優秀さが裏付けられています。

シンカについて


株式会社シンカ(東証グロース:149A)は、東京都千代田区に本社を置く企業で、システム企画、開発、運用、クラウドサービス商品の企画・開発及び販売を行っています。資本金は397百万円で、従業員数は75名です。公式ウェブサイトでは、さらなる事業戦略や成長可能性について詳しい情報が発信されています。

シンカとSB C&Sの提携は、双方の技術力と経験を結集し、新たな顧客体験の創造につながることが期待されます。これからのアプローチがどのように展開されていくのか、目が離せません。

会社情報

会社名
株式会社シンカ
住所
電話番号

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