クラスメソッド、7名のエンジニアがGoogle Cloud賞を受賞！

クラスメソッドからの快挙！Google Cloud Partner受賞者

クラスメソッド株式会社は、2025年も注目を集める受賞歴を手にしました。同社から計7名のエンジニアが「Google Cloud Partner Top Engineer 2025」に選ばれ、信頼の証としての高い技術力が認められました。これは、Google Cloudのパートナー企業に所属するエンジニアたちへ贈られる栄誉の称号です。

受賞者の顔ぶれ

受賞カテゴリ：General

- 榮野川隼人 (データ事業本部)

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- 根本夏瑠 (データ事業本部)

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- 大栗宗 (アライアンス事業部)

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- 村田一紘 (アライアンス事業部)

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- 室井靖成 (アライアンス事業部)

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- 渡辺聖剛 (アライアンス事業部)

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受賞カテゴリ：Data Analytics

- 半澤祐也 (データ事業本部)

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また、「Google Cloud Partner All-stars 2024」のセールスカテゴリでは、アライアンス事業部の行部康宏氏も輝かしい受賞を果たしました。

Google Cloud Partner賞の概要

「Google Cloud Partner Top Engineer」は、2021年から始まったプログラムで、パートナー企業の中で優れた技術を持つエンジニアを評価するために設立されました。昨年受賞した個人がそのビジネスの貢献度に応じて評価を受ける「Google Cloud Partner All-stars」も併せて、エンジニアたちの素晴らしい業績を示しています。
行部氏が受賞したセールスカテゴリは、顧客の変革へのコミットメントを示す個人を高く評価するものです。

クラスメソッドの強み

クラスメソッドは、Amazon Web Services（AWS）を始め、データ分析、モバイル、IoT、AI／機械学習の分野で企業向け技術支援を行っています。同社は、AWSの最上位パートナーとして認定されており、これまでに3度「AWSサービスパートナーオブザイヤー」を受賞しています。さらに、2022年にはグローバルの最優秀パートナーとしての栄誉も手にし、名実ともに世界トップクラスのパートナーです。
約4,000社の技術支援を行っており、AWS環境においては25,000アカウント以上の実績があります。
さらに、技術情報を発信するためのオウンドメディア「DevelopersIO」では4万本以上の記事が公開され、コミュニティの中での知識共有にも力を入れています。