真偽を手軽に確認する新しいアプリ『シラベル』
株式会社データグリッドが、2026年1月28日に提供を開始したファクトチェック支援アプリ『シラベル』。SNSのユーザーにとって、このアプリは情報の信頼性を素早く確認できる助けとなります。合言葉は「ホントか、シラベル」。この言葉は、情報の真偽を確かめることを促進するためのものです。
開発の背景
データグリッドは、生成AI技術の研究と実装において常に先進的な立場を取っており、これまでに数多くのプロジェクトを展開してきました。近年では、SNSを通じた情報の拡散速度とその量が急増しており、特に偽情報や誤情報の問題が顕在化しています。従来のメディアや専門家による検証では、この問題に追いつくことが難しくなっています。そのため、個々のSNSユーザーが自ら情報の真偽を見極める力を養うことが急務です。
このニーズに応えるべくデータグリッドは、より多くの人が簡単に情報を確認できるアプリ『シラベル』を設計しました。本アプリは、ユーザーが情報に対する理解を深め、社会全体の情報リテラシーを向上させることを目指しています。
『シラベル』の特長
簡単なインターフェース
『シラベル』は、特に直感的で使いやすい設計になっています。ユーザーは簡単にスクリーンショットをアプリに共有するだけで、AIによる調査を利用できます。複雑な操作は必要ありません。
AIによる根拠探索
アプリは、高度なAI技術を駆使し、SNS上の情報から主張を抽出。信頼性の高い情報源をAIが迅速に検索し、その結果を提供します。ただの真偽判定ではなく、主張を支持または否定する情報を提示することで、「なぜそう言えるのか」という根拠を示します。
これにより、ユーザーは情報を他者に伝える際、根拠のあるデータをもって判断することが可能になります。
開発・実証について
『シラベル』は、総務省の『インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業』に採択されており、データグリッドがその責任をもって開発・実施しました。
アプリの詳細
- - アプリ名: シラベル
- - キャッチフレーズ: ホントか、シラベル
- - 料金: 無料
- - 対応OS: iOS (Android版は準備中)
- - ダウンロードURL: App Store
データグリッドのミッション
データグリッドは、京都大学発のAIベンチャーとして2017年に設立され、生成AI技術を中心に事業を展開しています。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するため、データにまつわる課題を解決するソフトウェアを提供しています。
詳細は
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お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、以下の方法でご連絡ください。
電話:075-286-4470
メール:
[email protected]
『シラベル』を通じて、デジタル空間の健全性を高め、正確な情報の輪を広げていきましょう。