シャープの新機能搭載「eAssistant Minutes」
シャープが提供する議事録作成支援ソリューション「eAssistant Minutes」は、新たに自動翻訳機能を搭載し、会議の場におけるコミュニケーションの円滑化を図っています。2023年2月中旬より提供が開始されるこのアップデートは、日本語と英語、また日本語と中国語(簡体)との双方向翻訳に対応しており、複数言語が飛び交う会議でもスムーズな情報交換を実現します。
「eAssistant Minutes」は、シャープの独自技術であるエッジAI「CE-LLM」を基盤にしており、ネットワークに接続せずとも議事録作成が可能です。これにより、会議での会話をリアルタイムに文字起こしし、必要に応じて要約も自動生成します。すべての処理を本体内で行うことで、データ漏洩の危険を大幅に低減しています。
このアップデートで搭載された双方向翻訳機能は、会議の前に選択した言語を自動的に認識し、日本語の内容を即座に翻訳。日本語で話した内容も、選ばれた他の言語に翻訳して表示することが可能です。特に、海外拠点との会議では、母国語話者同士が円滑にコミュニケーションを行うための強力なサポートを提供します。
さらに、操作がWEBブラウザ上で行えるため、専用アプリのインストールを必要としません。これにより、セキュリティポリシーが厳格な企業や団体でも、スムーズに導入が進められる環境が整っています。
加えて、複数の話者の声を区別する精度も向上しています。従来のように声紋を登録することなく、声の特徴をもとに話者を特定することができるため、より快適に会議を進行できます。
アップデート内容の概要
1. 日本語と英語、日本語と中国語(簡体)対応の双方向翻訳機能。
2. WEBブラウザからの操作による文字起こし、翻訳、要約機能の利用可能。
3. 複数話者の声からの話者分離精度の向上。
これにより、会議の効率が向上することは間違いありません。シャープは、116年の歴史を持つ企業として、革新を続け、生活と仕事の場において「新しい文化」を創造していくことを目指しています。
なお、現在すでに「eAssistant Minutes」を利用している顧客には、今回のアップデートが無償で提供される予定です。この機会に是非、その利便性を体感してみてはいかがでしょうか?
シャープの企業理念
シャープは、長年にわたり革新的な製品や技術を追求してきた企業です。コーポレートスローガン「ひとの願いの半歩先。」を掲げ、全ての人々が快適である社会を実現するために、人々の生活や仕事に寄り添った独自のモノやサービスを展開しています。