岡山大・中村職員発表
2026-02-02 00:47:23

岡山大学の中村技術専門職員が男女共同参画シンポジウムで発表

国立大学法人岡山大学で、教育支援技術課の中村有里技術専門職員が、2026年1月14日に実施された「令和7年度日本学術振興会男女共同参画推進シンポジウム」にオンラインで参加し、その活動を紹介しました。このシンポジウムは、男女共同参画の施策や活動に関する有意義な情報を大学や研究機関にもたらす目的で開催されており、今回は「地域」に焦点を当てた内容となっていました。基調講演には東京大学から横山広美教授が招かれ、データに基づく発表がありました。その後の事例紹介では、地域の特性を生かした取り組みや課題について話し合われました。

中村技術専門職員の発表は、岡山大学の事例を通じて東アジアにおける理工系女子学生を対象にした教育の重要性が強調されました。具体的には、工学教育の推進を通じて、次世代の人材育成に貢献する活動が紹介されました。彼女は、今回の登壇を通じて得られた学びや意見交換の意義について語り、「岡山からの発信を大切にしていきたい」とコメントしました。

シンポジウムには他にも多くの大学や専門機関からの参加者があり、各地での男女共同参画の取組みが大いに議論されました。岡山大学の総合技術部長である佐藤法仁副理事は、今回のイベントを通じて多くの知見を得たとし、特に中村専門職員の活動が他の技術職員への刺激にもなると述べました。また、シンポジウムに参加できたことに対する感謝の意も表明しました。

中村専門職員は、長年にわたり女性技術者の次世代育成に貢献してきたことが評価され、一般社団法人技術同友会から「第10回女性技術者育成功労賞」を受賞しています。 今回の講演は、彼女のこれまでの活動の成果を体現しているものであり、今後さらなる教育プログラムの拡充や地域との結びつきの強化が期待されています。

岡山大学は、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されており、その研究力の向上や地域貢献を戦略的に進めています。中村専門職員のような技術職員の育成もその一環とされ、今後も多様な活動を展開していく予定です。大会を通じて岡山大学は地域とともに成長し、未来の研究者や技術者を育むためのリーダーシップを発揮することが期待されています。

今後の岡山大学の活動に注目が集まっており、学生たちや地域住民への影響がどのように広がっていくかが期待されます。技術職員のさらなる育成と、次世代に向けた教育の充実化を通じて、持続可能な地域社会の形成への貢献が今後も進むでしょう。


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岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
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