岡山大学とPMI日本支部の協定
2026-02-02 01:16:20

岡山大学とPMI日本支部が協定締結、プロジェクトマネジメント教育の新たな一歩

岡山大学(岡山市北区)とプロジェクトマネジメント協会の日本支部(PMI日本支部)が、2026年1月19日に協定を締結しました。これにより、両機関はプロジェクトマネジメントに関する教育や研究開発の分野で連携を深めることを目指しています。

協定締結式はPMI日本支部の事務局にて行われ、同支部の藤井新吾副会長の司会のもと、岡山大学の佐藤法仁副理事が協定の概要を発表しました。岡山大学は長年、プロジェクトマネジメントの重要性を認識しており、今回の協定はその一環として位置付けられています。

長年のパートナーシップを活かし、両機関はプロジェクトマネジメントのノウハウをアカデミアに取り入れることで、新しい価値を生む人材を育成することが目的です。PMI日本支部の端山毅会長も、プロジェクト成功の新しい定義を提唱し、関係者と共に価値を創出することの意義を強調しました。

具体的には、両機関が協力して実施するプロジェクトマネジメント講座や研修プログラムを通じて、研究開発マネジメントの人材育成をにらんだ取り組みが進められます。また、これまでにも岡山大学はPMI日本支部と共に多方面での連携を行い、特にSDGsイノベーション賞を受賞するなどの実績を持っています。

さらに、文部科学省の「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」にも参加し、より広範なプロジェクトマネジメントの普及に努めています。今年度から始まったこの事業では、PMI日本支部及びアジアパシフィックの大規模なネットワークが活用され、岡山大学はアカデミアにおけるPMIの活動の先駆けとなる機会を得ています。これにより、プロジェクトマネジメントの定着が進み、人材育成のモデルケースを作り上げることが期待されています。

岡山大学の那須保友学長は、プロジェクトマネジメントの重要性を強調し、PMI日本支部と協力して国際的な品質と水準を満たす人材育成へ向けた努力を続ける考えを示しました。

今後は、地域中核・特色ある研究大学としての岡山大学の役割を果たしつつ、アカデミアにおけるプロジェクトマネジメントの重要性を全国的に訴求していくことが目標です。これからの取り組みに期待が高まる中、岡山大学とPMI日本支部の活動は地域社会にも大きな影響をもたらすと考えられています。次世代のリーダーとなる研究者や技術職員の育成に向けて、引き続き注目が集まりそうです。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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