伝統と創造性を体験!外国人に大人気!布ぞうり手作りワークショップ
東京の下町情緒あふれる両国で、日本の伝統文化である布ぞうり作りを体験できるワークショップが人気です。浅草や東京スカイツリー、北斎美術館など、観光スポットにも近く、外国人の参加者が後を絶ちません。
自分だけのオリジナル布ぞうりを制作
ワークショップでは、14色の中からお好みの土台の色を選んで、鼻緒と組み合わせることで、自分だけのオリジナル布ぞうりを制作できます。鼻緒と土台の組み合わせは1400通り以上あり、さらにラインを入れたり、前ツボの色を変えたりと、組み合わせは無限大です。ご自身の足のサイズで作るのはもちろん、ご家族や友人へのプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。
日本の伝統文化に触れる貴重な体験
布ぞうり作りを通して、日本の伝統文化に触れるだけでなく、手作りの喜びや達成感を味わえます。参加者からは、「日本の伝統文化を体験できてよかった」「自分だけのオリジナル布ぞうりが作れて大満足」といった声が寄せられています。
MICE対応で団体様も安心
近年では、海外からの団体のお客様からの問い合わせが増加しており、国際会議や企業研修、修学旅行など、様々なニーズに対応しています。最大50名まで収容可能な会場を複数用意しており、専門講師による指導体制も万端です。
ワークショップ会場
MERIKOTI(両国直営店): 定員16名まで
すみだ北斎美術館1階講座室: 定員50名程度
SUMIDA INNOVATION CORE: 定員50名程度
出張ワークショップ: ご希望の会場へ伺います(4名様から受付)
布ぞうりブランド「MERI」を展開するオレンジトーキョー株式会社
オレンジトーキョー株式会社は、2012年にオリジナル布ぞうりブランド「MERI」を発表し、翌年には指割れ靴下ブランド「TUTUMU TOKYO 1948」を発表しました。繊維に関わるものを原料とし、デザインから製造、販売までを一貫して行う少数精鋭の事業者です。
直営店舗MERIKOTIでは、古い編み機が稼働しており、伝統的な技術を用いた布ぞうりや指割れ靴下などを販売しています。
思い出に残る体験を
日本の伝統文化を体験できる布ぞうり作りワークショップは、思い出に残る特別な体験になること間違いなしです。ご家族や友人と、あるいは団体で、ぜひ一度体験してみて下さい。