AI活用で業務改革
2026-07-27 15:49:22

株式会社エプコ、AIトランスフォーメーション室新設で業務改革を加速

株式会社エプコ、AIトランスフォーメーション室新設



株式会社エプコは、2026年8月3日に新たに「AIトランスフォーメーション(AX)室」を設立することを発表しました。この新設されたAX室は、AIを全社的に活用し、業務改革を推進することを目指しています。エプコは長年、建築DXに取り組んできた知見を生かし、業務の高度化と生産性向上を図る予定です。

背景:AI活用の重要性


近年の技術革新、特に生成AIの進化により、AIは単なる業務効率化の手段を超え、業務プロセスそのものの変革や新しい利益創出の可能性を広げています。エプコは創業以来、住宅業界において生産性と品質の向上を促進する努力を続けており、設備工事の標準化やデジタル化に継続的に取り組んできました。これまでの経験やデータは、今後のAIの活用において不可欠な基盤となると考えています。

また、AIに関する技術の進歩や社会的動向の変化の速さから、継続的な情報収集と分析の重要性はますます高まっています。各部門で個別にAIを推進する場合、知見の蓄積や活用の横展開が不十分となり、限られた投資効果しか得られなくなる課題も見え始めています。これらの理由から、エプコはAX室を新設し、AI活用をさらに加速させる支援を行います。

AX室の役割と目標


AX室は、AIとDXに関する最新の技術や市場の動向を調査・研究し、それらをどのように企業活動に活用できるかを考える役割を担います。これらの知見に基づき、経営層や各部門に提案や助言を行い、全社的な業務改革や生産性向上、新たな事業価値の創出を促進します。

AX室は単なる開発チームではなく、全社でのAI活用を支援する「CoE(Center of Excellence)」として、以下の機能を持っています。具体的には、リサーチやナレッジの蓄積を通じて「現場で使われ、成果につながるAI活用」を目指します。

  • - AI技術のリサーチおよび他社の成功事例の収集
  • - 社内の課題に対する活用テーマの検討
  • - 各部門への提案・助言業務
  • - 実証実験(PoC)の企画・支援
  • - 社内への情報共有(勉強会、ナレッジ資料等)

AI活用が期待される業務


AX室では、特に以下の業務領域でのAI活用が期待されています。

  • - 設計業務(作図や検図の自動化)
  • - コールセンター業務(応対効率化、FAQ対応の自動化)
  • - 施工管理業務(業者選定や日程調整の効率化)
  • - 事務業務(業務の簡略化と自動化)

今後の展望


AX室の設立後、まずは社内でのAI活用の実例を作り、そのナレッジを蓄積していきます。これをもとに、AI活用を他の部門にも広げ、サービスの向上と顧客への価値提供を強化していく計画です。

エプコは、今後もAIを含むデジタル技術を活用し、企業の高度化と生産性の向上を図り、顧客や社会へより大きな価値を提供することを目指します。

会社情報


名称:株式会社エプコ(証券コード:2311)
所在地:東京都墨田区太平4-1-3 オリナスタワー12階
URLepco.co.jp

エプコグループは「CARBON NEUTRALITY」を掲げ、「脱炭素×建築DX」に基づく3つの事業(設計・メンテナンス・再エネ)を通じ、地球環境を支えています。


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会社情報

会社名
株式会社エプコ
住所
東京都墨田区太平4-1-3オリナスタワー12階
電話番号

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