ゲーム離脱の実態調査
2026-03-27 12:01:50

スマホゲーム離脱の実態を探る!ユーザー意識調査の結果発表

最近、株式会社Lighthouse Studioが実施した調査が注目を集めています。この調査では、全国300名のスマホゲームユーザーを対象に、ゲームの離脱、継続、復帰に関する実態が詳しく調べられました。

調査の目的と実施概要


この調査は、ユーザーがゲームを続けたりやめたりする理由を明らかにすることで、ゲーム業界が改善点を見つけるために行われました。調査は2026年の1月28日から2月9日までの間にオンラインで実施され、300名のユーザーが回答しました。

1時間以内の離脱経験


調査結果によると、52%のユーザーがゲームを1時間以内にやめた経験があると回答しています。「よくある」と「ときどきある」を合わせると、この数字が生まれています。これは、特に新作ゲームにおいて初期のプレイ体験が継続意向に影響していることを示しています。

離脱のタイミング


1時間以内に離脱したゲームのジャンルとしては、パズルゲームが22.3%、次いでRPGが19.7%を占めています。これらのジャンルは、離脱が発生しやすい傾向にあることが浮き彫りになりました。

離脱の主な理由


1時間以内にやめた理由については、最も多かったのが「チュートリアルが長い」というもので、これは25.3%の回答を得ています。さらに、グラフィックが好みでない(20.7%)やUIが使いにくい(19.3%)など、プレイ中の第一印象が重要視されていることもわかります。

長期離脱の傾向


1年以上続けたゲームをやめた経験がある人も44%に達し、ここでもRPGやパズルゲームが離脱の中心にあることが確認されました。離脱の理由は「ゲームに飽きた」が38.3%と多くを占めており、ゲームの一定評価が続くなかでもマンネリ化が影響していることが示されました。

日課や復帰の意向


デイリーミッションに関しては、31.7%が20分程度で負担を感じると報告しており、日々のプレイ時間が継続意向に影響することが示唆されています。また、一度離脱したゲームに復帰する予定がないとしたユーザーが39.3%に上り、復帰施策が重要であることも浮き彫りです。

復帰の動機


ゲームに復帰するきっかけについては、「好きな作品とのコラボ」が17%で、続いて「大型アップデート」が15.7%との結果でした。このことから、復帰の際に求められる条件や機能についても意見が分かれていることがわかります。特別な機能を求めないユーザーも41.3%おり、適切な設計が要求されています。

結論と今後の展望


この調査は、スマホゲームが直面している離脱の傾向と、その背景にあるユーザーの心理を明らかにしました。企業がこの情報をどう活用し、より多くのユーザーが楽しめるゲーム体験を提供するのか、今後が楽しみです。Lighthouse Studioのような企業が行う調査は、これからのゲーム業界にとって非常に価値のあるデータと言えるでしょう。今後の展望を見据えて、さらなる調査や改善が期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社Lighthouse Studio
住所
東京都港区虎ノ門2-6-1虎ノ門ヒルズステーションタワー 36階
電話番号
03-4577-1468

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