冬にぴったり！自社農場の生姜使用『GINGER SQUEEZE』が登場

冬にピッタリな新フレーバー『GINGER SQUEEZE』

埼玉県川口市に本社を持つ株式会社大泉工場が、発酵スパークリングティー『_SHIP KOMBUCHA』の新しいフレーバー『GINGER SQUEEZE（ジンジャースクイーズ）』を2024年11月25日から期間限定で販売します。この新商品は、自社農場で栽培された生姜を贅沢に使用し、冬にぴったりな爽やかな辛みを感じられる一品です。

環境への配慮と独自の製法

大泉工場では「地球を笑顔で満たす」という企業理念のもと、サーキュラーエコノミーの実践に力を入れています。具体的には、本社敷地内のカフェやブルワリーから出た食品残渣をコンポスト化し、その堆肥を使って自社農場で野菜を育てる取り組みを行っています。その結果、環境にやさしい素材を活用した製品を生み出しています。

新フレーバーの『GINGER SQUEEZE』には、そのように慎重に栽培された生姜が用いられています。生姜は完全無農薬で育てられ、収穫後その日のうちにコールドプレス製法で抽出されるため、フレッシュな風味が際立つのが特徴です。

冬の味覚を閉じ込めた一杯

『GINGER SQUEEZE』は、まるかじりしたようなジンジャーの新鮮さとみずみずしさ、そしてキリッとした辛味が絶妙にバランスされています。生姜には血行促進や殺菌作用を持つ成分「ジンゲロール」が含まれ、冬の寒さを和らげてくれる効果も期待できます。実山椒をプラスすることで、冬にぴったりのアクセントを加えており、飲んだ後にはじんわり身体が温まります。

ショップ情報と価格

この新しいコンブチャは、2024年11月25日より取扱店舗にて順次販売される予定です。ただし、一部の店舗では23日から先行販売を行うので、興味がある方はお早めにチェックしてみてください。価格は800円（税込）で、在庫がなくなり次第販売終了となります。

『_SHIP KOMBUCHA』とは

『_SHIP KOMBUCHA』は、発酵スパークリングティーの一種として、多くの人々に親しまれています。健康や美容に良いとされる要素を含むこの飲料は、腸内環境を整え、免疫力を高める効果もあります。非加熱製法にこだわり、自然由来の原材料のみを使用していることから、素材本来の風味を楽しむことができます。

フルーティな酸味と発酵から生まれる旨味が融合し、体に優しい飲料として人気を集めているのです。

ぜひこの機会に、冬限定の『GINGER SQUEEZE』をお楽しみください。清涼感あふれる一杯が、あなたの冬のひと時を豊かにしてくれることでしょう。