2025年ノーベル化学賞受賞の北川教授による特別講演会を開催

ノーベル化学賞受賞記念講演会のお知らせ



八千代エンジニヤリング株式会社は、2025年ノーベル化学賞を受賞した京都大学の北川進教授による記念講演会を共催します。この講演会は、2026年2月4日(水)12時から13時45分まで、オンラインで行われます。主催はインドネシア国立研究イノベーション庁(BRIN)であり、京都大学の経営管理研究部、高等研究院、株式会社Atomis、八千代エンジニヤリング株式会社の共同主催です。

講演の内容



北川教授は自身が開発した新しい素材「多孔性金属錯体(MOF)」の特性とその可能性についてお話しされる予定です。MOFは、エネルギーや環境問題において革新をもたらす素材として注目されています。また、講演では弊社が推進している「スマートガスネットワーク」プロジェクトについても言及され、社会インフラ分野での新たなイノベーションが紹介されるでしょう。これにより、持続可能な社会に向けた取り組みが一層進展することが期待されています。

参加方法と詳細



講演会はYouTube Liveで配信されるため、インターネット環境があればどなたでも参加可能です。参加希望の方は、京都大学の公式ウェブサイト内にあるイベントページから詳細を確認し、申し込みを行ってください。申し込みの締め切りは、2026年2月2日(月)12時となっております。

これまでの講義に加え、北川教授が関わっている事業がどのように社会問題の解決に向けた貢献をしているかを知る貴重な機会です。

共催の背景



八千代エンジニヤリング株式会社は、持続可能な社会の実現に向けて、北川教授が科学顧問を務める株式会社Atomisと連携し、次世代のエネルギー流通システム「スマートガスネットワーク」の構築に取り組んでいます。北川教授が発明した「多孔性配位高分子(PCP/MOF)」技術は、その中核をなすものであり、これを利用した新しいガス容器『CubiTan®』が誕生しました。この技術によって、効率的なガスの運搬や貯蔵が実現され、エネルギーの地産地消やアクセス改善が促進されています。

また、2023年には業務提携を締結し、インドネシア国立研究イノベーション庁(BRIN)との間で覚書(MOU)を交わしました。2024年11月から実証試験が開始されるなど、社会実装に向けた取り組みが進んでいます。これにより、本技術が持つポテンシャルが世界の多くの課題解決に寄与することへの期待が高まっています。

講演会を通じて、北川教授の専門的な知見や新技術の利用法を学び、持続可能社会に向けた意識を高める機会としてください。,

本講演は、私たちが直面している重要な課題に対処する上での一助となることでしょう。

会社情報

会社名
八千代エンジニヤリング株式会社
住所
東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー
電話番号
03-5822-2900

トピックス(科学)

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