地域課題を解決する新しい学びの場「REGION LINK College」2026年開校決定
一般社団法人WEB3連携協会の「REGION LINK」と株式会社ハマティニクスの「ジブナル」が業務提携し、2026年6月に地域課題解決を目指す実践型探究スクール「REGION LINK College」が開校することが決まりました。この新しい教育プログラムでは、中高生が地域の課題を自らの問題として捉え、解決策を考える力を育むことを重視しています。
開校の背景
昨今、多くの若者が「地方には仕事がない」と感じ、起業をあきらめる傾向が見られます。しかし、地方には魅力的な資源や独自の課題が数多くあります。この状態を打破するためには、地域の特性を理解し、それをビジネスチャンスに結びつけるための知識と経験が必要です。
「REGION LINK College」では、その第一歩として、中高生が地域課題に真剣に取り組むプログラムを実施します。これまでビジネスプランコンテストを通じてアイデアを見出してきた「REGION LINK」は、受賞がゴールで終わるのではなく、実際に起業や事業化を目指す仕組みを提供します。
プログラムの特徴
1. カリキュラムの二段階構成
プログラムは「ジブナル基礎科目」と「地域創生科目」に分かれており、ハマティニクスが提供するビジネススクールのメソッドを活かして自己理解と課題発見力を養います。その後、地域で実際の課題解決に向けたプロジェクトに取り組むことで、実践能力を高めます。
2. 事業化へ繋がる実践的指導
単なるアイデアの発表に留まらず、実際にビジネスとして成立させるための仕組みを構築します。「REGION LINK College」では、現役の経営者やマーケターが講師として参加し、収支計画やマーケティング戦略について具体的な指導が実施されます。
3. コンテスト参加による実力向上
カリキュラムの集大成となる外部ビジネスプランコンテストへの参加も予定されており、実績を積むことで受験や就職活動の際のアピールポイントを得ることができます。社会で通用する実力を身につけるチャンスでもあります。
4. 経験豊富な後藤氏が学長に
開校にあたり、デジタルプロモーション株式会社の代表取締役である後藤 晃氏が初代学長に就任します。後藤氏は地域創生に関する豊富な知識と経験を有しており、実践的なビジネスノウハウを学生たちに直接伝授します。
募集情報
「REGION LINK College」は2026年6月1日に開校し、全国の中学生・高校生を対象に第1期生の募集を開始。定員は30名で、オンライン受講も可能です。カリキュラムは6ヶ月間にわたり、対話型の授業と自らのアイデアを実行するプロジェクトが組み合わされています。
プログラムへのエントリーは公式サイト(
こちら)から行えます。興味を持った方はぜひお申し込みを。地域経済を担う未来のリーダーたちの挑戦が、ここから始まります!