NOT A HOTEL、経営体制を刷新
NOT A HOTEL株式会社は、経営体制を新たに刷新し、創業者の濵渦伸次と江藤大宗の2名による共同代表体制(Co-CEO)へ移行することを発表しました。これにより、両代表は緊密に協力し、迅速な意思決定を行いながら、国内外での事業のさらなる成長を加速させていきます。
新たな経営体制の背景
NOT A HOTELは、「世界中にあなたの家を」というコンセプトのもと、世界中の建築家やクリエイターによるデザインとテクノロジーを融合したハイエンドな別荘を提供しています。創業以来、9つの拠点を開設し、1,000名を超えるオーナーを持つまでに成長しました。さらに、セカンダリーマーケットプレイスの構築やモビリティ事業「NOT A GARAGE」など、新たな事業価値の拡張にも取り組んでいます。
今後は、国内事業の深化のみならず、グローバルな展開や中長期的な成長戦略を見据えた事業推進を行うため、経営における意思決定のスピードとその前提となる検討の複雑性が高まることが予想されます。このような状況を考慮し、NOT A HOTELは、ビジョンとクリエイティブを起点とした価値創出と経営戦略・組織運営・事業推進を一体で捉えた成長基盤を構築する必要があると認識しました。
共同代表紹介
濵渦伸次(Co-CEO / Chief Visionary)
濵渦は国立都城高専の電気工学科卒業後、2007年に株式会社アラタナを創業し、2015年にM&Aを経てZOZOグループに加わりました。2020年4月にNOT A HOTELを設立し、2026年にはCo-CEOに就任します。
「創業から5年が経ち、事業が成長する中で迅速かつ深い意思決定が必要だと感じました。江藤は創業期から健全な経営を支えてきた重要な存在です。共同代表体制を通じて、私自身はクリエイティブと体験価値の進化に集中し、NOT A HOTELブランドをさらなる高みへと発展させていく決意です。」と濵渦は語ります。
江藤大宗(Co-CEO / Chief Strategy)
江藤は慶應義塾大学を卒業した後、JPモルガン証券で投資銀行業務を担当し、2020年8月にNOT A HOTELに参加。執行役員CFOを経て、2024年1月には2nd代表取締役CEOに就任し、2026年にCo-CEOとなります。
「NOT A HOTELは単なる不動産や宿泊の枠を超えて、『人生の時間の使い方』を再設計する事業です。共同代表体制は、役割を分けるためではなく、それぞれが価値を発揮できる領域に集中するための選択です。新たな体制で、国内外での展開を見据えながら、魅力的なブランドの形成を目指します。」と江藤はコメントしています。
経営体制の詳細
新たな経営体制では、濵渦と江藤がCo-CEOとして経営を担い、他にも各種役員がそれぞれの専門性を生かし、会社の成長を支えます。
コミュニケーションと展開
NOT A HOTELの公式noteでは、濵渦と江藤の共同代表体制就任の背景についてのインタビュー記事が公開されています。関心のある方はぜひチェックしてください。さらに、同社は公式ウェブサイトやSNSを通じて、引き続き情報を発信していきます。
NOT A HOTEL公式サイトにアクセスし、さらに詳しい情報を確認してみてください。