訃報:千代谷直之代表取締役社長の逝去について
株式会社トーシンパートナーズホールディングスは、代表取締役社長である千代谷直之氏が、令和7年7月31日、享年54歳で逝去されたことをお知らせいたします。千代谷氏の突然の訃報に、社内外の多くの方々が驚きと悲しみに包まれています。
千代谷氏は、当社の成長を支える大黒柱として、数々の実績を築いてこられました。1995年に創業し、代表取締役社長に就任してからは、企業の方向性や戦略を打ち立て、数々の革新的な施策を推進し、同社を業界のリーダーへと導いてきました。彼の情熱とビジョンは多くの社員に影響を与え、会社を成長させるエネルギーとなりました。
生前のご厚誼に深く感謝するとともに、正式なお知らせとして、通夜および葬儀は近親者のみにて執り行われることが告知されています。このような特別な場に関して、社葬の実施も計画されており、日程などの詳細については、今後改めてお知らせいたします。
社葬の実施にあたっては、千代谷氏のこれまでの功績を偲び、彼を敬愛したすべての方々に思いを馳せる貴重な機会となるでしょう。故人を偲ぶご弔問やご香典、供花については、故人のご遺族および当社の意向により、辞退させていただく運びとなっておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
千代谷氏の逝去は、トーシンパートナーズホールディングスにとって大きな損失であり、今後の会社の舵取りがどのような方向に進むのか、多くの人が注目しています。彼の遺したビジョンと価値観が、今後の会社にどのように息づいていくのかが期待されます。
最後に、千代谷直之氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。今後とも、彼の志を引き継ぎ、社員一丸となって努力して参ります。
なお、本件に関するお問い合わせは、株式会社トーシンパートナーズホールディングス 総務部(0422-68-0055)までお願い申し上げます。