Lignimoが提供する新たなサステナブルデザイン
フクビ化学工業株式会社が展開する屋内コントラクト家具ブランド「Lignimo(リグニモ)」は、環境に優しい取り組みを強化しています。2026年8月31日には、ChopValue Manufacturing Japan株式会社とのコラボレーションによる「Lignimo ChopValue Edition」が登場します。この新シリーズは、使用済みの割り箸をアップサイクルした高密度木質素材で作られた天板を特徴としており、サステナビリティを追求したユニークな製品です。
LignimoとChopValueの融合
「Lignimo」は、木のぬくもりを感じられるロビーやエントランスの空間を提供する家具ブランドとして知られています。過度な装飾を排し、慎ましやかなデザインにこだわることで、どんな空間にも自然に溶け込む製品を展開しています。当シリーズでは、ベンチ「Lignimo REST」、ローテーブル「Lignimo LOW」、サイドテーブル「Lignimo SIDE」、の天板にChopValueの素材を採用しています。
左から「Lignimo REST1500」、「Lignimo LOW」、「Lignimo SIDE」それぞれ、ChopValueナチュラルの天板に黒の脚カラーを組み合わせています。これにより上質な空間づくりをサポートしつつ、環境への配慮も考慮されています。
ChopValueの革新技術
「ChopValue」という名称は、カナダの循環型製造企業によるもので、日本ではChopValue Japanがその理念を広めています。この取り組みでは、使用済みの割り箸を回収し、独自の技術で高密度な木質素材に再生します。これにより、美しさと耐久性を兼ね備えた新しい素材が生まれ、割り箸の持つ独特な風合いや表情がそのまま活かされています。個々の素材が持つ特性によって、家具には温かみとストーリーが加わります。
地域循環型のものづくり
「ChopValue」が採用する「マイクロファクトリー」システムでは、地域内で回収された資源を地元で製品化することで、環境負荷を軽減しつつ持続可能なものづくりを実現しています。近年では、ロビーやエントランスにも快適性だけでなく、環境への意識が求められています。新たに登場する「Lignimo ChopValue Edition」は、訪れる人々に上質さとサステナビリティを両立した空間を提供します。
まとめ
「Lignimo ChopValue Edition」の発表は、サステナブルなデザインの重要性を改めて認識させるものであり、環境に配慮した選択肢を提供するまたとない機会です。この新シリーズは、訪れるすべての人々に温かみのある空間を提供し、地域を超えて持続可能な未来へ繋がる一歩となるでしょう。
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