スマホで楽しむ偏光顕微鏡「MH-X250P」の誕生
東京府中を拠点とする合同会社KaraSeedが、2026年1月14日からクラウドファンディングサイトGREENFUNDINGにて新しいスマホ用レンズ「MH-X250P」の先行販売を開始します。この革新的なレンズは、光学倍率250倍で、偏光顕微鏡観察をスマートフォンで手軽に行えるように設計されています。
偏光顕微鏡とは
偏光顕微鏡は、特殊な光を使って物体を觀察するための機器です。通常、鉱物やクリスタルなどの透明な物体をその内部構造や性質を色として可視化することができますが、一般にその使用は高価で難しいとされてきました。そのため、個人が気軽に使うことは少なく、教育現場でもあまり普及していないのが現状です。
開発の背景
「MH-X250P」は、上海の企業「QingYing E&T LLC」の研究者による開発で、「誰もが思い立った瞬間にミクロの世界へアクセスできる」ことを目的としています。これまでの偏光顕微鏡の高価格や設置スペース、専門的な知識の必要性を克服した新しい観察体験を提供します。
製品の特長
- - 簡単装着: スマートフォンにピタッと取り付けるだけで使用開始。特別な顕微鏡本体は不要です。レンズを回転させることで2種類の観察が可能。
- - 高光学性能: 偏光顕微鏡は、色収差を抑えた高精度な観察を実現し、微細な結晶構造や応力模様を鮮明に観察できます。
- - 撮影機能: 観察した映像はそのまま撮影可能。SNSでシェアしたり、学びの教材に活用したりすることができます。
- - 初心者に優しい: シンプルな構造で直感的に使用でき、初めて偏光顕微鏡を使う方でも抵抗なく楽しむことができます。
こんな方にお勧め
- - 鉱物や結晶、岩石観察に興味がある方
- - 教育機関や理科の先生
- - 子どもの自由研究をサポートしたい保護者
- - デザインなどのクリエイター
- - 新しい世界を体験したい全ての人
先行販売について
先行販売は2026年1月14日12:00から2月24日23:59まで行われます。バリエーションとしては、レンズ1種の観察キットが6,414円(税込)から、レンズ5種のフルセットは32,700円(税込)となっています。岩石薄片プレパラート12種も準備されており、地球の成り立ちを知る良い機会となるでしょう。
今後の展開
KaraSeedは、「観察することの楽しさ」を広めていくことをビジョンとし、今後も教育現場やワークショップなど多岐にわたり「スマホ顕微鏡の可能性」を探っていく予定です。
会社情報
合同会社KaraSeedは、東京都府中市にある企業で、主にスマートフォン用光学機器の販売を行っています。自社ブランド「microHunter」を通じて、技術革新とユーザーの体験を向上させる製品を展開しています。興味のある方は、ぜひ
こちらのサイトをご覧ください。