少数株ドットコムがi-Mediaの株式を取得
少数株ドットコム株式会社(代表取締役会長:山中裕、本社:東京都練馬区)は、同じく東京都に本社を置くi-Media株式会社(代表取締役社長:池田俊輔)の株式を取得したことを発表しました。これにより、SNSマーケティング分野への本格参入を図る方針です。
株式取得の背景
少数株ドットコムは、非上場企業に対しての株式取得や資本参加を通じ、企業ガバナンスの強化や成長支援を目指しています。今回の株式取得は急速に拡大しているSNSマーケティング領域に弾みをつけるための戦略の一環であり、取得した株式は長期にわたり保有する方針としています。この分野は特に、メタバース市場の成長が期待されており、2030年までに市場規模が123兆円に達すると予測されています。
目指すべきビジョン
少数株ドットコムは、「ユダヤ人に勝てる日本を作る」というミッションを掲げており、利益追求だけでなく日本人の金融力や政治力、文化力の向上に貢献することを至上命題としています。これに向け、従業員や投資家、取引先との友好的な協業を重視しており、社長の山中氏も生涯の財産の95%を政治的なミッションに寄付することを宣言しています。これらの理念を実現するためには、広く社会的な支持を得ることが不可欠であると考えています。
i-Media株式会社について
i-Media株式会社は、SNSマーケティングに特化した事業を展開している企業で、最近では国内市場の拡大にも成功しています。代表取締役CEOの池田俊輔氏は、SNSマーケティングを始めてから10年間で数々の成果を上げており、国内市場の成長をけん引してきました。
国内市場の成長
池田氏によると、2022年の国内SNSマーケティング市場の規模は9,317億円、2023年には1兆899億円となり、前年比で117%の成長を遂げました。さらに2027年には市場規模が約1.7倍に拡大すると見込まれています。
池田氏のビジョン
池田氏は「日本の市場は世界に比べて数年遅れているが、Web2からWeb3の時代に移行する現在、メタバース市場の拡大とデジタルツインの需要増加は新たなチャンスをもたらす」と述べ、この領域への挑戦を決意しています。また、国内だけでなく、国外市場にも目を向け、共に未来を築く仲間を増やしていくことを目指しています。
今後の展望
今回の株式取得による短期的な業績影響は軽微ですが、中長期的にはi-Media社を通じた成長支援によって、株主価値や地域経済の活性化に寄与することを目指します。少数株ドットコムは、今後も新しいビジネスモデルを構築し、SNSマーケティング市場における存在感を高めていくことでしょう。
会社概要
- - 企業名:少数株ドットコム株式会社
- - 所在地:東京都練馬区
- - 代表者:山中裕
- - 事業内容:会社支配権の争いに関するコンサルティングやフィナンシャルアドバイザリー
少数株ドットコムは、金融庁の「責任ある機関投資家のための原則」を遵守し、投資先企業との対話を通じて持続可能な成長に向けた取り組みを続けています。