男鹿市に新データセンター
2026-03-13 10:45:28

秋田県男鹿市にAIデータセンターが新設、地域活性化に貢献

秋田県男鹿市に夢のAIデータセンターが誕生



2026年3月12日、株式会社ハイレゾが秋田県男鹿市においてAIデータセンターの開設に向けて立地協定を締結しました。このデータセンターは、旧払戸小学校を活用し、地域の特性を生かすとともに、地域経済の活性化を図ることを目的としています。これはハイレゾにとって5拠点目となり、廃校を利用したデータセンターとしては3拠点目になります。

地元自治体との強力な連携



ハイレゾは、これまで「計算力を通じて世界のイノベーションを加速する」というミッションの下、GPU(画像処理装置)に特化したデータセンターの開設を進めてきました。これまでに石川県、佐賀県、香川県などの地方でもプロジェクトを展開しており、単にデータセンターを運営するだけでなく、地域との連携によって産業振興やデジタル人材の育成につなげています。今後もプロジェクトを通じて地域課題の解決やプログラミング教室の開催などを通じて地域と共に成長していくことを目指します。

廃校活用モデルを推進



男鹿市のデータセンターも、地方自治体と協力しながら廃校や遊休施設を活用した独自の建設モデルで進められます。このアプローチにより、環境への負荷を抑えつつ、地域資源を最大限に活用した持続可能な開発を実現しています。さらに、デジタルインフラの整備を通じて国内経済の成長を促し、データセンターを地方に分散させることで地方創生にも寄与します。

GPUSOROBAN:最先端のGPUクラウドサービス



ハイレゾが提供するGPUクラウドサービス「GPUSOROBAN」は、高速な計算処理を実現するプラットフォームです。これにより、NVIDIAの高性能GPUサーバーを低コストで提供し、さまざまな業界での利用が進んでいます。ユーザーはこれまでに累計2,000件を超える利用実績があり、IT業界から製造業、学術研究機関に至るまで幅広くサポートされています。

地域貢献への期待



ハイレゾの地域貢献の取り組みは、既に他の地域でも展開されています。2019年の石川県志賀町でのデータセンター開設を皮切りに、地方の廃校を活用したデータセンターの開設が相次いでいます。2022年には香川県高松市にもデータセンターが開設され、2025年には佐賀県玄海町の廃校も利用される予定です。これらの取り組みを通じて、地方の人材育成や地域経済の発展に寄与することが期待されています。

ハイレゾは、地域と連携することで持続可能な成長を目指し、AIデータセンターの新設を進めています。男鹿市における取り組みも、その一環であり、地域の未来を見据えた重要なステップです。今後の展開から目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社ハイレゾ
住所
東京都新宿区市谷田町3-24-1
電話番号
03-6775-7888

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